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もう始めた? 犬山紙子流「Clubhouse」の活用法

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2021年2月12日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

今回もリスナーさんからのお便りを紹介していきます。

犬山さんは、Clubhouseをやっていますか? もしやっているのであれば、犬山さんのClubhouseを聴いてみたいです。どんな方とお話しするのかも興味深いです。

Clubhouseを知らない方に説明すると、アメリカで誕生して、今年急に日本で拡散されたSNSです。Twitterが文章だとしたら、Clubhouseはこうやっておしゃべりで交流するSNSのアプリサービスですね。

私もやっていますが、Clubhouseって名前を出した瞬間「しゃらくさい」って空気すごくないですか?(笑) 「Clubhouseの話をする人、全員ミュートしたる!」って言ってる人とかいるし(笑)。

それくらい世間的には「意識の高い人たちが、意識の高さをひけらかすためにやってるんちゃう?」という見方もされてしまうSNSですよね。

気を付けて。「Clubhouse」のリスク

でも確かに、そういう仕組みになっているなと思うんです。

まず、招待制であること。mixiも招待制だったけど、何人でも招待できたじゃないですか。でもClubhouseは最初2人しか招待できないんですよ。私はこの番組プロデューサーの高本さんに招待していただきましたけど(笑)。

Clubhouse、もちろんおしゃべりで交流する仕組みは良いと思うんです。コロナ禍ですし、友達とクローズドにしておしゃべりを楽しめる。Discord(※)よりも音質が良い印象なので、しゃべりがかぶっても聴き取りにくくならない。

※特にゲーマーに人気の音声チャットツール

その反面、音声のログが残らず、話の内容を表に出すのも禁止されている。リスクとしては、Clubhouseでパパ活や売春のやり取りがなされるとか、マルチの勧誘、ヘイトとか、そういうことが蔓延しやすいなと。

あとは、ちょっと“縦”なんですよ。トークルームに入ると、しゃべっている人たちが一番上に表示されて、その人たちと友人関係にある・フォローし合っている人がそのすぐ下の段に出てくるわけです。

で、そのまた下にただフォローしているだけの人がばーっと表示されるんですが、その見え方が……なんかめっちゃ……序列っぽいというか(笑)。

上の方にいる人たちの位が高く見えてしまう。そういう部分に気を付けながら使いたいなと思います。

犬山紙子の「Clubhouseの意外な使い方」

私が最近Clubhouseで楽しかったのが「口笛を吹く」ルーム(笑)。

口笛を吹きたいと思って部屋を立てたら、全然知らない人が入ってきて、私とハーモニーを奏でたんですよ! その後も知らない人たちが次々に集まってきて、みんなで口笛を吹いて、一曲終わるごとに拍手する。

そのうち私が眠くなって「次が最後の一曲にしようと思います」と言ったら、ルームの中にいる一人が『蛍の光』を吹き出したんです。「天才やん!!」って思いました(笑)。

こういうClubhouseの使い方は好きですね。これからも週1で口笛吹く感じで使おうかな?

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

(トーク:犬山紙子、文:高橋千里)

※この記事は2021年02月27日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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