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ディズニー作品から考える「結婚ってゴールなの?」

#犬さやの遠吠えやってまーす!

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2020年9月25日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

今回もリスナーさんからのお便りを紹介していきます。

ディズニーで元彼と喧嘩別れした話

犬山さん、こんばんは。今週は4連休でしたね。

私は旅行などしなかったのですが、街に出るとすごい人で、活気があって良かったと思うと同時に、2週間後のコロナの影響は大丈夫かな、という気持ちにもなりました。東京にも行けるようになったので、今度久々にディズニーランドに行ければ良いなと家族で話しています。

そこで質問なのですが、犬山さんはディズニーお好きでしょうか? ディズニーランドにはよく行かれていましたか?

今、ディズニーすいてるんですよね。予約制で入場人数を制限しているから、そんなに待たなくてもアトラクションに乗れるらしいです。

ディズニーシーは、元彼と喧嘩別れした思い出があります(笑)。私も何となく「そろそろ別れるだろうな」と感じてたんですが、最後にディズニーに行くことになって。

最後の思い出に、ダッフィーかな? とにかくぬいぐるみも買ってくれたんですよ。

でも途中からお腹が痛くなって、雨も降ってきて、気持ちも暗くなって。せっかくディズニーシーに行ったのに、アトラクションにはそんなに乗らず、マーメイドラグーンにあるレストランでずっと座ってたんです。

帰りに2人で出口に行こうとした時に、せっかく買ってもらったぬいぐるみを落としてしまったんですが、私がそれに気付かずめちゃくちゃ蹴ってしまい。もちろん、たまたまですけどね。

そこからサーッと解散しました。

全然ディズニーの魅力を語れない思い出で申し訳ないです(笑)。

ディズニーの記憶を塗り替えたい!

その後も、今の夫と付き合い始めてからディズニーに行ったこともあります。

当時の私はだいぶ気性が荒かったので、ディズニーで機嫌が悪くなることが多かったんですよ。お腹すいて疲れてたら機嫌が悪くなるという、最悪の人間で。

今はだいぶメンタルをコントロールできるようになりましたが……。つるちゃん(夫)、嫌やったろうな……。いつか挽回します。

あと、うちの子どもは3歳なんですけど、ディズニープリンセスが大好きなんですよ。アリエルとかアナとかエルサとか。

しっかりとコロナの感染対策をして、家族で行けたらいいな。ディズニーの記憶を塗り替えたい(笑)!

最近のディズニー作品から感じること

あとディズニー作品の話をすると、『ズートピア』とか『アナ雪』とか、そのあたりから多様性をしっかりと描くようになりましたよね。

もちろん『シンデレラ』を批判するわけではないんですけど、昔の作品って女の子が王子様に見つけてもらうっていう、めっちゃ受け身なストーリーが多いじゃないですか。

「結婚して、めでたしめでたし」が多いですけど、現実の結婚って、全然「めでたしめでたし」じゃないですからね(笑)。そこがゴールじゃないので。

「女の子は受け身で、美しいからこそ幸せになれるよ」みたいなメッセージは全然相いれなかったのですが、最近の作品は全然そんなことない気がします。

これからもこういうディズニー作品が増えていくと良いな。

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

※この記事は2020年12月05日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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