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犬山紙子が見つけた「天才的なマッチングサービス」

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2020年9月18日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

皆さんこんにちは、犬山紙子です。

最近「天才やん! ノーベル賞やん!」って思ったことがあったんです。

皆さん、マッチングアプリって使ったことあります?

マッチングアプリを使ったことがある女の子側の話を聞いてみると「体目当ての人しか出会えへんし……」という苦情もあるわけですよ。

まあ、合コンもそうですよね。男性も女性もそれぞれの欲望を持って集まりますから。

「異性の友達同士で出会う」新時代のマッチング

佐伯ポインティさんっていう「猥談バー」を運営している方がいるんですけど、めちゃくちゃ面白いんですよ。

その方がマッチングサービスをリリースされていて。「Bady(バディ)」という友達から始めるマッチングサービスで、「異性の友達を誘って出会いの場に行く」のが特徴なんです。

出会いまでの流れが、まずフリーの異性の友人とバディを組んで、2人1組になる。オンライン上で20組ほどの他のペアを紹介されて、ペア同士でマッチングする。当日は運営が用意したお店に行って、4人で飲み会。

「女女:男男」じゃなくて「男女:男女」。最初から男友達と参加するわけですよ。こうなると、遊び目的の男性に出会う可能性がぐっと減るんです。

合コンだと男同士で「どっちをお持ち帰りできるかな」みたいな話もするかもしれない。でも異性同士だとなかなかそういう話にならないし、そもそもこのサービスに登録できるくらい異性とコミュニケーションが取れる人が参加するっていうのも大きいですよね。

その信頼感が担保されるのが良いなあと。マッチングサービスとしては異色というか、よく考えられているなあと思います。

男友達と一緒なら、危険度も下がる

マッチングサービスを使うのが怖いって人も多いでしょうけど、異性の友達と一緒だったら、怖さも薄れますよね。女の子側からしたら「男友達もいるし、変なことに巻き込まれる可能性もなさそう」って思えるはず。

あとは、既婚者が混ざってくるのも防げますよね。もちろん100%は防げないでしょうけど、割合は減らせるはず。

異性の友人同士で参加するので、初対面でもフレンドリーな場になるのも良いですね。

そんなサービスができたのを聞いて、人の知恵って面白いな、素晴らしいなと思いました。安全に出会いたい方は、信頼できる異性の友達を誘って、使ってみてはどうでしょうか?

私も友達作りたいし興味があるけど、既婚者なので、オタク女子同士が出会えるマッチングサービスを探して使ってみます(笑)。

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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