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嫉妬してしまう自分が嫌い。ネガティブな感情を手放す方法

大塚統子(心理カウンセラー)

いけないと分かっていても嫉妬してしまう。彼氏に近づく女友達や職場の女性に嫉妬心を燃やす自分が嫌いになることがありますよね。「自分を大切にすることが、過度な嫉妬を防ぐコツ」と、心理カウンセラーの大塚統子さんは語ります。詳しい対処法を聞いてみましょう。

彼氏のちょっとした態度が気になって、つい嫉妬していませんか? 他にも、彼氏の職場の人や友達に対して嫉妬しやすい人もいるでしょう。きっと何も心配することなんて無いし、「嫉妬はしない方がいい」と分かっていても、なかなか止められないものです。

そんな「嫉妬しやすい自分を何とかしたい」と思うなら、嫉妬する心理と気持ちを落ち着ける方法を知って、自分の心を整えていきましょう。

嫉妬ってどんな感情?

まず、嫉妬とはどのような感情なのかを解説します。

「嫉妬」とは

自分より優れている人を「うらやましい」「妬ましい」と思ったり、自分が好きな人の好意が他の人に向けられるのを恨んだり憎んだりする感情です。

嫉妬している時は、嫉妬心を向ける対象より劣っている自分に劣等感を抱いたり、「相手にだって不十分なところがあるはず」と人の粗を探したりしています。また、自分や人に対して否定的になるので、「そんな自分が嫌い」と思いやすくなります。

けれども、嫉妬は不要な感情ではありません。「悔しいから頑張ろう」「あの人に近づこう」と、自分を進化させる原動力にもできるのです。

「ヤキモチ」とは違う感情?

ヤキモチは、「気持ちを妬く(やく)」の意味を「餅を焼く」に重ねた言葉です。基本的には嫉妬の感情のことですが、好きな人の気持ちが他人に向けられる時に多く使われます。

一般的に、嫉妬よりヤキモチの方がライトで、かわいらしい印象があります。

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