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「類は友を呼ぶ」の意味は? 交友関係を広げるコツ5つ

高見綾(心理カウンセラー)

交友関係を振り返ると、いつも「類は友を呼ぶ」といえるような似た者同士の集まりになっていませんでしたか? 実は、心理学的側面から「類は友を呼ぶ」は本当だとか。心理カウンセラーの高見綾さんに、交友関係を広げる方法まで詳しく教えてもらいます。

他人から、あなたとあなたの友達の関係について「“類は友を呼ぶ”だね」と言われて、「それってどういう意味?」と疑問に思ったことはありませんか?

「類は友を呼ぶ」とは良い意味なのでしょうか? 今回は、自分と似たタイプの人と仲良くなるメリット・デメリットを挙げながら、交友関係を広げていくコツについて解説します。

「類は友を呼ぶ」の意味

まずは、「類は友を呼ぶ」の言葉の意味について確認していきましょう

「類は友を呼ぶ」とは?

「類は友を呼ぶ」とは、ことわざで「気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものである」(出典:『故事ことわざ辞典』)という意味です。

性格や考え方、価値観などが似ていたり、育ってきた環境や経験などに共通点があったりすると、親しくなりやすいことを表しています。

「類は友を呼ぶ」って良い意味?

「類は友を呼ぶ」は、良し悪しは問わないので、どちらの意味でも使われます。

例えば良い意味では、「私の周りにいる人たちは、前向きで仕事に情熱を持っている人ばかり。『類は友を呼ぶ』みたいでうれしい」「私の仲間は猫好きが多い。類は友を呼ぶってまさにこのことだよね」というように使います。

悪い意味では、「あの人たちはいつも文句ばかり言って手を動かさない。類は友を呼ぶっていうからね。そういう人たちで集まっちゃうんだよ」というように、悪い仲間を揶揄する意味で使われることもあります。

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