お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

一生使える資格10選

ぱぴこ

資格を取得するなら「一生使える資格」を取得したいと考えている人は多いのではないでしょうか。この先一生使える資格の特徴とおすすめの資格10選について外資系OLコラムニストのぱぴこさんに教えてもらいました。

「手に職をつけたい……」
「専門性が欲しい……」
「やはり資格か……?」

キャリアに息詰まった時、ふと頭をよぎる「資格」の二文字。

一部士業や金融、技術職以外の職種だと「業務上必要な資格」はあまり登場しません。せいぜいTOEICに代表される英語に関する資格程度です。

私もキャリアに悩んだ時に定期的に「生まれ変わって賢くなる前提がいるが、弁護士か医者を目指さなかったのは何故だ……?」とIFの人生に思いを馳せることがあります。履歴書にかける資格が欲しいなぁ! しかも一生使えるやつ! と願うのは宇宙の理です。

一生使える資格とは

しかし、変化が激しい世の中で「一生使える」と断言できるものがあるか? というとなかなか難しいというのが現実です。

とはいえ、数ある資格の中でも「値崩れしにくい資格」は間違いなくあります。その特徴はなんでしょうか?

(1)取得難易度が比較的高いもの

見も蓋もない話ですが「さくっと取れて一生使える!」「簡単に取れて高収入に!」という資格はないです。あったら全員それを取りますよね。

そのため、やはり取得難易度が高い資格ほど「継続して使える資格」になる確率が上がります。

(2)民間資格<公的資格<国家資格

(1)の取得難易度にも関わりますが、「一生使える」という観点で資格を見る時は「国家資格」が最も良いでしょう。

民間資格は「ある程度の知識があることを証明する」側面が強く、「この資格を持っているから、この業務ができる」という種別のものではありません。

公的資格は取得難易度と実務の側面からバランスがいいですが、収入が爆発的に増えるタイプのものは少ないです。

(3)資格が実務とひもづいているもの

難易度が高い=能力の証明にはなるものの、難易度が高いが直接実務には関係ないタイプの資格というのは実はあります。

例えば、IT資格の応用情報技術者は社内の昇進要件や一部求人要件に入っていることはありますが、「この資格がないと仕事ができない」というタイプの資格ではありません。

能力の証明と実務につながるかは微妙に違う目線です。

(4)参入障壁が高いもの

国家資格に代表される士業や、資格取得要件に「〇年以上の実務経験」が組み込まれているものは、参入障壁が非常に高く、故に「一生使える資格」としての強みがあります。

次ページ:一生使える資格10選

SHARE