お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 働き方

もう辞めたい……仕事が辛いときの対処法

トイアンナ

仕事が辛い、辞めたい、と悩んでいませんか? こんなとき、どうしたらいいのでしょうか。仕事が辛いのは当たり前? 辞めたいのはもしかして甘え? 元外資系OLのコラムニスト・トイアンナさんに、対処法を教えてもらいました。

仕事は辛いのが当たり前。そんなふうに思っていた時期がありました。激務の職場にいたころ、成功した先輩方が誰しも辛さを乗り越えた経験を語っていたからです。

「毎晩2時になると吐き気が襲ってきて、トイレで戻していた」

「目を瞑ると、自分が首を吊っているところが浮かんでいた」

なんて笑顔で語る先輩方を目に、「ハハハ、私は限界っす……辞めたいっすね」と言う勇気はありませんでした。

仕事とは辛いのが当たり前? 「辞めたい」は甘えなのか

ただ、今思い起こすと、辞めたいと感じるのも当たり前の環境ではありました。辛い時期を乗り越えた先輩方は笑っていましたが、志半ばでウツになり退職する方も多かったからです。

「あのときは辛かったよ~」と語る方がレアな生き残りで、あのとき自分が潰れてもおかしくなかったんだ、と今なら思えます。

でも、仕事が辛いときほど、そういう視野を持てません。止まらない涙を抱えながら、「泣くのは甘えだ」とか「新人だから辛いのは当たり前だ」と自分を追い込んでしまいがちです。

次ページ:仕事が辛いときとは……病みかけているサインです

お役立ち情報[PR]