お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

超合理的。最強にうざい上司を攻略する簡単な方法

ウイケンタ(コラムニスト)

「ウザイ、ツライ、ノロッテヤル」うざい上司に向かって、そんな不吉な言葉を投げかけたくなる気持ち、よくわかります。そんなあなたを救う、うざい上司攻略法をコラムニストのウイさんが教えてくれます。

起業するか、フリーランスにならない限り会社での人間関係はつきまといます。

他人同士が集まっているわけですから、様々な人間関係があるのは当然です。もちろんすべての関係が円滑にいくかといわれればそうじゃないですよね。むしろ人間関係に問題がない職場なんかそうそうない。

そんな中でもやっかいなのは上司ですよね。

立場が上なのでうざいことがあっても嫌な顔もできないし、下手に意見すると反抗と捉えられる場合もある。かといって納得いかない指示に従い続けるのはストレスが溜まるもんです。

というわけで、今回は仕事をする限り切っても切れない存在である「上司」について書かせていただきます。

理想の上司像

『誰よりも働く。誰よりも早く帰ろうとする。自分の部下は優先して帰す。褒める時はみんなの前で大袈裟に。叱る時は2人きりでひと呼吸置いてから。部下を抱こうとしない。率先して矢面に立つ。即決する。辞めたい人に対しては一度は引き止めるけど、すぐに応援する。緊急事態でも絶対にユーモアを忘れない』

こんな上司がいたらいいなっていう理想像には個人差があって、一概に「これ!」っていうものを明確に示すのは難しいんですけど、僕が考える理想の上司像を書かせていただきました。

特に「誰よりも働き、誰よりも早く帰る」という項目は必須だと思っています。働かない上司の言うことにはなかなか耳を傾けられないですからね。

あと、「部下を抱こうとしない」っていうのも重要です。上司からの不倫の誘いを断ったら冷遇されたという相談をよく受けるので、トラブルを避けるためには抱こうとする素振りすら見せてはいけないと思います。

もちろん全部体現することは非常に難しいんですけど、こんな上司がいたら例えばその上司がどれだけ口が悪くて見た目が苦手であろうと、僕はきっとどんなに厳しい任務でも全力を注ぎ、忠実に遂行しようと思ったでしょう。いませんでしたけど。

うざい上司は人によって千差万別

「うざい」という定義ですが、ここも前述の「理想の上司」と一緒で「これがダメ!」っていう定義ができないんですよね。なんせ好みの問題がありますから。ある人によっては気にならない言動も、自分にとってはうざいと感じることもあるわけです。

僕の場合は前述の「理想の上司の反対」がうざい上司の定義です。ろくに仕事もせず、いつまでも会社にいて、おもしろいことのひとつも言えないくせに部下を抱こうと一所懸命。うざいどころか、一緒に仕事もしたくないし、できれば同じ空間の空気も吸いたくありません。

結果、会社を辞めましたけど。

次ページ:対処法なんてないんです

SHARE