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専門家 人間関係

「機転が利く人」の特徴5つ! 職場で機転を利かせる方法とは?

高見綾(心理カウンセラー)

職場では想定外のトラブルも多いもの。そんなとき、すぐに改善案を出せるような機転の利く人は何かと頼りになりますよね。融通が利いて臨機応変に対応できる人になるにはどうしたらいいのでしょうか? この記事では、心理カウンセラー・高見綾さんに、機転が利く人の特徴や機転を利かせる方法について解説してもらいました。

機転が利く人の特徴

臨機応変な対応ができると、どこでも頼りにされる人材になれますよね。

機転が利く人はどういった特徴があるのか、代表的なものを5つ挙げていきます。

(1)全体を見渡して観察できる

自分だけではなくまわりのことも観察しており、常に全体を見渡すことができる力を持っています。

全体の中における自分の役割も理解しているため、どんな状況にも臨機応変に対応することができるのがポイント。

観察力もあるので、ちょっとした表情や声色の変化などにもすぐに気づきます。

目線や会話の内容などから、人と人との関係性も把握していけるので、人の気持ちにも敏感です。

(2)人間関係を築くのが上手

機転が利く人はコミュニケーション上手です。

相手を思いやる心があり、普段から相手はどういうことをすると喜ぶのかを考えているもの。

相手の性格や特徴なども把握しているので、イレギュラーなことが発生したときでも、相手を思いやった行動をすることができます。

(3)物事を柔軟に考えられる

マニュアル通りではなく、物事を幅広く捉えて柔軟に考えることができます。

自分の考え方以外にも、ほかの人の考え方などからも学ぼうとする姿勢を持っていることが特徴。

イレギュラーなことが起きると、その都度どう対応したらいいかを考えて、自分の中にある対応マニュアルを更新していきます。

(4)さまざまなリスクを常に想定している

不測の事態が起きる可能性があることを心に留めており、考えられるさまざまなリスクを想定しながら行動しています。

こういうことが起きたらこうしようと、あらかじめいくつかの対応策を考えているので、咄嗟のときでも行動することができるのです。

(5)肝が据わっている

基本的に落ち着いています。

過度に感情に飲み込まれることがなく冷静です。

イレギュラーなことがあってもパニックになることなく、「どうやって切り抜けようか?」「どう対応したら一番よいか?」を考えて事態を切り抜ける力があります。

次ページ:機転が利く人になる方法

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