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専門家 人間関係

「機転が利く人」の特徴5つ! 職場で機転を利かせる方法とは?

高見綾(心理カウンセラー)

職場では想定外のトラブルも多いもの。そんなとき、すぐに改善案を出せるような機転の利く人は何かと頼りになりますよね。融通が利いて臨機応変に対応できる人になるにはどうしたらいいのでしょうか? この記事では、心理カウンセラー・高見綾さんに、機転が利く人の特徴や機転を利かせる方法について解説してもらいました。

機転が利く人になる方法

機転が利く人になりたいとあこがれる人も多いですよね。

では、どうすれば機転が利く人になれるのでしょうか?

気をつけるべき点について考えてみました。

(1)心にゆとりを持つ

機転が利く人は、冷静に考えて行動ができます。

気持ちに余裕がないときは、突然の出来事に動揺して焦り、ベストな判断ができないもの。

日ごろ、忙しくて詰め込みすぎているなと感じたときには、少し休んでゆっくりしましょう。

時間に追われないように、ある程度のゆとりを持ってスケジューリングすることも大切です。

(2)行動の基準を持つ

機転が利く人は自分なりの行動の基準を持っているものです。

飲み会に参加するかどうかひとつとっても、「行きたいと思えるかどうか」「仕事の役に立ちそうか」など、自分なりの観点であれこれ考えながら、答えを出しています。

何事も「なんとなく」「そうするものだから」という理由で流されるように決めるのではなく、自分なりの行動の基準を持つようにしましょう。

すると、筋の通った行動をすることができるようになります。

(3)目的を把握する

何事も「なぜそれをやるのか?」という目的をいつも把握しておくようにしましょう。

目的を理解していないと、トラブルがあったときに、何を頼りに判断したらいいのかわからなくて右往左往してしまうもの。

目的が明確にあれば、それと照らし合わせて最善の方法を考えていくことができます。

(4)相手のことを考えて行動する

職場ではさまざまな利害関係があります。

自分のことだけを考えていると、機転が利かない人だと思われてしまいますので、関わる人に配慮する視点を持つといいですね。

関係者が困らないように、相手にとって一番いい形にするにはどう対応したらいいかを考えて行動に移していきましょう。

(5)想像力を働かせて先読みする

機転が利く人は、少し先のことまで考えています。

頭の中でシミュレーションを繰り返し、どんなことが起こる可能性があるかをイメージして対策をあらかじめ考えておきます。

自分がこう言えば、相手はこう返してくるだろう、などのやり取りも想定しておきます。

先読みをするためには、今やるべきことをしっかりやれていることが前提になります。

まずは今の仕事をしっかり把握し、その上で、少し先の予定についてもさまざまなパターンを想定しておきましょう。

次ページ:日ごろから想像力を働かせることが、機転が利く人になる第一歩

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