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専門家 生活

心理カウンセラーが教える「今すぐ性格を変える方法」

小日向るり子

「こんな性格じゃなかったら……」そんなふうに、自分の性格に嫌気がさすときはありませんか? 今から性格を変えることは可能なのでしょうか。この記事では、心理カウンセラーの小日向るり子さんに、性格を変える方法について解説してもらいました。

性格を変える方法「自分を知る」

まずは自分を知ることから。以下の5ステップをやってみてください

ステップ1.癖を把握する

起こった出来事と、それについて感じたことを書き出してみましょう。

変えるためにはまず現状を知ることが大切です。

「彼からのLINEが遅い→浮気をしていないか心配でソワソワ」
「○○神社に行ってお参りした→気持ちがスッキリした」

など、ネガティブな感情もポジティブな感情も含め、最近あったことをどんどん書いていきます。

ステップ2.自己イメージを作る

書き出したら、その中でこれは自分にとって居心地の悪いものだという感情をピックアップしてください。

そして、そこに右矢印を引いて「どう考えたら楽になれるか」ということを書きます。

例1)心配でソワソワする→相手の視点に立ってみる→彼は繁忙期で忙しい→急かさない
例2)試験に合格したか気になって仕方がない→がんばった自分を褒めてあげる

ステップ3.感情を手放す

メモなどに捨てたい感情(嫉妬深い・○○がうらやましい・待てないイライラ)など、捨てたい感情を書いてくしゃくしゃにします。

そして、それをゴミ箱にポイと捨てましょう。

そのときは、「捨てる」ではなく「手放す」という感覚で行ってください。

4.気に入っている感情はルーティン化する

たとえば、上記で挙げた「○○神社に行った→気分がスッキリした」のであれば、ときどきその神社に行く、といったように心地よい感情はルーティン化していきましょう。

5.自分の性格をプラスのイメージで考えてみる

これは、一気に落ち込んだときにやってほしいことです。

たとえば、あることをしたいのに今一歩勇気が出ないとき「どうしてこんなに臆病なのか」と自分の性格を責めたくなったら、「でも慎重になるこの性格は、暴走するよりいいことだ」と受け入れてみます。

次ページ:性格を変える方法「日常生活に気をつける」

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