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専門家 生活

心理カウンセラーが教える「今すぐ性格を変える方法」

小日向るり子

「こんな性格じゃなかったら……」そんなふうに、自分の性格に嫌気がさすときはありませんか? 今から性格を変えることは可能なのでしょうか。この記事では、心理カウンセラーの小日向るり子さんに、性格を変える方法について解説してもらいました。

性格を変える方法「日常生活に気をつける」

次に、日常生活に気をつけてみましょう。

1.太陽光を浴びる

太陽光を浴びることによって、脳からセロトニンが放出されます。

セロトニンは、不足すると鬱になりやすくなります。ポジティブな性格形成に太陽光は必須です。

2.睡眠をしっかりとる

睡眠不足は身体の不調だけでなく、脳の疲弊を招きます。

疲れた脳からはネガティブな思考しか出てきません。睡眠の量と質を見直してみましょう。

3.楽しく食べる

栄養学的には、栄養のバランスがとれた食事を毎日三食とることが理想です。

しかし、精神衛生上はそこに過度にとらわれずに「楽しく食べる」ということを大切にしてください。

性格を変える方法「環境に変化を起こす」

1.会う人を変える

非常に深く落ち込んでいるときは、同じような気持ちを抱えている人と感情を分かち合うことが有効です。

そして癒されたら、新しい人と会ってみましょう。

リアルで会うことにハードルが高ければ、ネットで趣味のサークルに参加してみることからでもよいです。

2.洋服を変える

ガラッと変えることができれば大きな変化が期待できますが、現実的には難しいと思います。

なので、まずは外に行くときに帽子をかぶってみる、髪型を変えてみる、といったように、少しでも鏡に映る自分を変化させて外に出てみましょう。

3.取り込む情報を広げる

最近はスマホで情報を得る人も多いと思います。

スマホはほしい情報がピンポントで入手できるという利点はありますが、興味のある情報しか取り入れないという情報狭窄になる危険性もあります。

本屋さんに行って普段読まないような本を買ってみる、雑誌を買ってひと通り読んでみるなどがおすすめです。

取り込む情報を広げると、新しい価値観が入ってきます。

性格は変えられる。まずは変わりたいと願うこと、そして行動しましょう!

カウンセリングの現場では、自分のネガティブな性格をポジティブに変えたいという声が多いので、今回は「ネガティブ→ポジティブ」に焦点を当てて、思考の癖の修正方法を書いてみました。

まずはできそうなものをひとつでもやってみてください。

変わりたいと願い、それに向けて一歩行動してみること。

それ自体が、すでに性格変化を起こしているということです。

(小日向るり子)

※画像はイメージです

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