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セカンド女子に送るLINE

マイナビウーマン編集部

気になる男性とLINEしている中で、私って本命扱いされていないかもと感じている女性も多いのではないでしょうか? 今回は本命扱いしてない「セカンド女子に送るLINE」について社会人男性に聞いてみました。

当日に予定を確認

・「今日暇? と送って返事を待つ。それを何人かに送っている」(35歳/医療・福祉/専門職)

・「今から会える? などの急な誘いは送る」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

セカンド女子には、あらかじめ予定を決めるのではなく前日や当日に会えるかLINEをするようです。相手のスケジュールに振り回されている場合、セカンド女子と見られている可能性が高いかもしれません。

踏み入った質問はしない

・「ラフな内容であり、お互い踏み込まない程度のレベル」(36歳/その他/その他)

・「友だちに会うような感覚で、軽くやり取り」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

すぐに付き合うつもりがない場合は、「踏み入った質問はしない」男性が多いようです。気になる男性から質問をあまりされないときは、セカンド女子扱いかもしれません。

濁しながら好意を伝える

・「好きとは言わず、好意があることを伝えるメッセージを送る」(24歳/その他/その他)

・「好きとかストレートな言葉は使わないが、ニュアンスは伝える」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

直接的に「好き」という言葉がない場合も、セカンド女子として見られているかもしれません。気になる男性と関係を発展させたい場合は、直接的な言葉を求めてみてはいかがでしょうか。

直接的に下心を伝える

・「『今からしない?』と、とりあえずLINEだけ送ってみる」(29歳/建設・土木/営業職)

・「今から、体目的で会いたいとメッセージを送る」(38歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

デートの誘いではなく、体目的でのLINEをセカンド女子には送る男性もいるようです。そんな誘いに乗ってしまうと、体だけの関係で終わってしまうので、断る勇気も必要かもしれません。

まとめ

男性が「セカンド女子に送るLINE」について、「当日に誘う」「踏みいった質問をしない」といった意見がありました。共通する部分として、セカンド女子に対しては、自分の都合のいいタイミングや内容のLINEをすることが多いようです。好きな男性からのLINEだとしても、都合のいい女性になりたくない場合は、少し突き放してみるなど軽い女性ではないことをアピールしてみてはどうでしょうか。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年1月28日~2月4日
調査人数:393人(22~39歳の働く未婚男性)

※この記事は2019年04月04日に公開されたものです

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