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男性が「本命女子」だけに出すサイン

マイナビウーマン編集部

好きな男性や気になる男性がいたら、自分のことをどう思っているのか気になりますよね。「相手の本命になりたい」。そう思う女性はたくさんいると思います。では、男性の「本命女子」に対してのサインは、どのようなものがあるのでしょうか?

今回は社会人男性に「本命女子にしかしないサイン」を具体的に聞いてみました!

食事は全部奢る

・「食事や遊びのお金はすべて奢るようにしている」(38歳/建設・土木/技術職)

・「食事などを必ず奢る、段差で手を差し伸べる」(24歳/建設・土木/営業職)

本命女子との食事では、割り勘せず全部奢る男性が多いようです。男前な彼に甘えすぎて、お礼を疎かにしないよう気をつけたいですね。

プレゼントをあげる

・「プレゼントをあげたりすることは、本命女子にしかしない」(34歳/その他/事務系専門職)

・「いろいろなものをプレゼントしたりする」(34歳/商社・卸/技術職)

本命女子にはプレゼントを惜しまない男性が多いようです。好きな女性の喜ぶ顔を見ることが、男性の活力となっているのかもしれません。

友だちや家族に紹介する

・「実家に案内して両親へ会わせる、など」(31歳/その他/販売職・サービス系)

・「親に会わせる。友だちに紹介する」(39歳/その他/その他)

本命女子だけは、友だちや家族に紹介するという男性が多数いました。いつ紹介されても平気なように、身だしなみやマナーには気をつけたいですね。

ついつい笑顔が多くなる

・「絶対に怒らない。何があっても笑顔になる」(39歳/小売店/術職)

・「一緒にいる時間を長くして、笑顔でいることが多い」(32歳/機械・精密機器/技術職)

男性も女性も、好きな人に対してはついつい笑顔になってしまいますね。ほかの人よりも自分に向けられる笑顔が多いときは、好意的に思われているのかもしれません。

相手の好きなことをリサーチ

・「興味がなくても相手の趣味を聞いて勉強するようにする」(36歳/その他/その他)

・「相手が興味を持っていることに自分も乗っかっていく」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

たとえ自分は興味がなくても、本命女子の好きなことは気になるようです。共通の話題づくりや共感を得て、相手との距離を縮めるいいきっかけになりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 男性の本命女子に向けるサインは、日常のさまざまなところに散りばめられていますね。こうした脈ありサインを逃さず、男性と上手に接していきたいですね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2019年1月28日~2月6日
調査人数:441人(22~39歳の働く未婚男性)

※この記事は2019年03月10日に公開されたものです

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