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仕事のやる気が出ない! 原因とやる気スイッチの押し方

笹氣健治(心理カウンセラー)

転職は解決策になるの?

やる気には波があると言いましたが、やる気が出ないときは、そうなるきっかけや原因が何かしらあるもの。「なぜ今、自分はやる気が出なくなっているのか?」を考え、対策を実践していけばいずれ必ずやる気は回復します。

考えた結果の「転職」もひとつの手

しかし、人と人に相性があるように、人と仕事、人と会社にも相性があります。

ちょっと嫌なことがあっただけですぐやめてしまうことはおすすめできませんが、考えた末の結論であれば、転職だって当然ありでしょう。

残念ながら、その会社や仕事は自分には合わなかっただけです。

今の仕事にやる気が感じられないとき、ここまで説明してきたことを自分に照らし合わせてじっくり考え、振り返ってみてください。それでもどうしてもやりがいを感じられないのであれば、自分に合う会社や仕事を求めて転職することはまったく問題ありません。

がんばるペースを落とせば「答え」が見えてくる

ただし、焦りは禁物。

まずは今までがんばりすぎていたペースを少し落として、自分の仕事のやり方や内容を再確認する機会にしましょう。

仕事観や人生観と正直に向き合ったとき、「見えてきた答え」があなたの進むべき道となるはずです。

(笹氣健治)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年2月28日~3月3日
調査人数:390人(22~34歳の未婚女性)

※この記事は2018年03月15日に公開されたものです

笹氣健治(心理カウンセラー) (心理カウンセラー)

メンタルトレーナー・心理カウンセラー
1967年生まれ。国際基督教大学を卒業後、NTT(東京支社)に入社。その後、地元の仙台に戻り、スポーツクラブ「グラン・スポール」の経営に携わる。企業を経営する上で人間心理を理解する必要性を痛感して心理カウンセリングを学び、現在は、ストレスやコミュニケーション問題の解消をテーマにした講演やカウンセリング、目標達成のためのメンタルトレーニングを行っている。『「やる気」のある自分に出会える本』(スリーエーネットワーク)、『仕事の悩みを引きずらない技術』(PHP研究所)など、著書19冊。

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