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聞き上手になるには? 聞き上手な人の特徴とコツ

小日向るり子

聞き上手な人に向いている仕事って?

トレーニングで「上手な聞き方」を習得したら、それをぜひ日常生活や仕事に活かしたいもの。最後に、聞き上手な人に向いている職業をいくつか紹介します。

(1)接客業

例えば飲食店でのホールスタッフや宿泊施設のフロントなど、直接お客さまとコミュニケーションをとる業務です。

質問を受けたり、クレームに対応したりすることが多いため、聞き上手な才能が十分に発揮されるでしょう。また、美容師や美容サロンなど、技術がベースにありつつ接客能力が売上に大きく左右する職業もあります。

(2)営業職

「営業」と聞くと、話す力、つまり売るための話術が重要であると思ってしまいがちですが、実は優秀な営業の人ほど聞き上手です。

お客さまのニーズや要望、不満を上手に聞き出して、提案したり解消したりするスキルは、結果的に話術よりも売り上げに結びつくことがあるのです。

(3)カウンセラー

カウンセラーといっても心理カウンセラー、職業カウンセラー、結婚カウンセラーなど傾聴主体なものからアドバイス主体のカウンセリングまでさまざま。とはいえ、いずれのカウンセラーも、まずは「相手の立場に寄り添って否定をしないで聞く」という技術が求められます。

これは学んで習得していく側面もありますが、もともと「聞く」ということが好きである人に向いている職業だといえるでしょう。

「聞く」を特技にしよう

この記事を読んだあなたは、きっと「聞き上手になりたい!」というマインドを持っていることでしょう。とはいえ、人の話をうまくヒアリングできず、自信をなくした経験はありませんか?

聞くスキルは後天的に得られるもの。今はうまく話を聞くことができなくても、少しの心がけで心地よい会話空間を作る能力は養えます。

今回紹介した5つのコツを押さえて、あなたなりの「聞き方」を見つけてくださいね。

(小日向るり子)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時2017年4月3日~2017年4月4日
調査人数:370人(22歳~39歳の男性)

 

※この記事は2017年04月22日に公開されたものです

小日向るり子

心理カウンセラー
フィールマインド 代表カウンセラー
正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、いろいろな話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。

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