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好意のサイン? 腰に手を回す男性心理

秋カヲリ

こんにちは、心理カウンセラーの萩原かおりです。

男女のスキンシップにはいろいろありますが、なかでも大胆でドキッとするのが腰に手を回されること。最近はなかなか腰に手を回してくる男性を見なくなりましたが、いざ自分がされたら「どう対応したらいいんだろう」とどぎまぎしてしまうかもしれません。

腰に手を回してくる男性は、どんな意図があるのでしょうか? 男性の心理からおすすめの対応方法まで、心理学の見地からご紹介します。

男性が腰に手を回す心理とは?

相手をコントロールしたいと思っている

腰は体の中心なので、しっかりホールドされると身動きがとれなくなります。

手をつなぐよりも相手をコントロールしやすくなり、男性の支配欲を満たす状態になるのです。そのため、腰に手を回したがる男性は「相手をコントロールしたい」という支配欲が強いタイプかもしれません。

性的なアプローチをしたいと思っている

腰は下半身との境目に位置しているので、性的な意味合いも持っています。

女性からすると、いきなり腰を触られたらセクハラに思えますよね。それだけデリケートな部分なのです。そこを触るということは、性的なアプローチしているということ。

あなたを異性として見ていて、性的な行動を期待している可能性があります。

守ってあげたいと思っている

腰に手を回して女性の体全体を自分側へ寄せている男性は「この子を守ってあげたい」と思っていることもあります。

男らしい男性は、女性を守ってあげたいというヒーロー願望が強いもの。女性を自分の腕でしっかり囲むことで、周囲から守っているのです。

自分のものにしたいと思っている

支配欲と近いのですが、所有欲が強い男性もいます。

そんな男性の場合は、「自分のものにしたい」という気持ちの表れで、女性をがっしりホールドすることがあります。

女性を自分色に染めたい」と思うような男性は、こうした傾向が強いでしょう。

脈あり、それとも……? 下心の見極め方

腰に手を回されると「これは私のことが好きってこと? それとも単なる体目当て?」と気になってしまいますよね。

触り方だけでは判断が難しいので、脈ありor単なる下心か見極めるコツを覚えておきましょう。

脈ありの場合は「質問が多くなる」

まず、脈ありの場合はあなた自身に興味を持っているので、会話に質問が多くなります。

自分の話だけではなく「○○ちゃんはどうなの?」というように、あなたの意見も聞くシーンが多くあるようなら、相手の男性はあなたに気があるということ。

会話にあなたの名前が多く入っていれば、それも脈ありのサインになります。

下心がある場合はボディタッチが過剰

一方、下心がある男性は自分の話が中心になりがち。「なんだか自分の話ばっかりしているなあ」と思ったり、ボディタッチが過剰で「コミュニケーションが一方的でちょっと強引だな」と思ったりしたら、それは下心を持って接してきている可能性大です。

ボディタッチの前に確認はあった?

また、ボディタッチに女性への気づかいが感じられるかどうかも見極めるポイントです。

「手を繋いでもいい?」「嫌じゃない?」というように、あなたの様子をうかがう素振りがあれば脈ありのサイン。

こちらの意向は関係なしにグッと腰を掴まれたり、手を引っぱられたりしたら下心で近づいてきているかもしれません。

どんな反応をすればいい?

いざ腰に手を当てられたら、どんな反応をしたらいいのでしょうか? あなたが相手の男性のことをどう思っているかで対応は変わるので、自分の気持ちに合わせて対応を変えましょう。

彼に好意を持っている場合

喜びの感情を伝える

男性は女性に拒絶されることを恐れています。

だからこそ、相手を受け入れていることを積極的に伝えるのが大切。彼に好意を持っている場合は、「ちゃんとエスコートしてくれてうれしいな」といったうれしさや喜びなどの感情も伝えると、あなたの気持ちが伝わって好印象を与えられます。

腰に手を当てられたまま見つめる

また、男性は女性とちがってじっと相手を見つめることが少ないので、できれば話すときは相手の目を見て笑顔で話しましょう。

腰に手を当てている状態で相手をじっと見つめると、至近距離で見つめ合うことになるので男性はかなりドキドキします。ま

た、そうした目線は好意の表れだと感じられるので、あなたの気持ちがしっかり伝わるはずです。

「初めて」という言葉を散りばめる

さらに、もし勇気が出れば「こんなにドキドキしちゃうの初めて」というように「初めて」という言葉を使いましょう。

男性は競争意識が高く、一番になりたいと考えています。

「初めて」という言葉は「今までで一番」といった意味にも捉えられるので、男性の心を満たすことができますよ。

彼に好意がない場合

「恥ずかしい」と断る

彼に対して好意がない場合は、できれば早々に手をはずしてほしいですよね。

そういうときは、はっきりと拒否をしましょう。とはいえ、相手によってはストレートに「いやだ」と伝えると角が立ったり、勇気が必要だったりします。

その場合は、やんわりとオブラートに包んで伝えましょう。

おすすめなのは、「私、こういう風に腰に手を当てられるの初めてだから、ちょっと恥ずかしいな」という断り方文句。ここではにかんでしまうと肯定的に捉えられてしまうので、困惑した表情をするのがポイントです。

それでも手をはずしてくれないときは「さすがにまだ抵抗があって、もっと仲よくなってからにしてもらってもいい?」とお願い口調で頼みましょう。

腰じゃなくて手にしてもらう

また、もし手をつなぐことであれば我慢できるなら「腰はちょっと恥ずかしいから、手を握ってほしいな」と言って手を差し出しましょう。

代案を出してお願いすると人は要求を受け入れやすくなるので、大体の人は言うことを聞いてくれるはずです。

なるべく相手を傷つけない言葉を選びながらも、困っていることはストレートに伝えるのがポイントですよ。

あなたの対応次第でムードは調整できる

腰に手を回される行為はかなり積極的なスキンシップなので、人によって賛否両論でしょう。また、相手の男性をどう思っているかによっても感じ方は大きく異なります。

できれば相手の男性を気づかいながらも、無理のない範囲で対応するようにしてください。

ただ、もし相手の男性に好意を持っているならグッと距離を縮める大きなチャンスでもあります。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、ご紹介したコツを踏まえて上手にアプローチして、恋のステップを一気に駆け上がってくださいね。

(萩原かおり)

※画像はイメージです

秋カヲリ

心理カウンセラー・文筆家・動画クリエイター取材メディア「スター研究所」編集長。
1990年生まれ、都内在住。広告、取材、コラムまで多数執筆。
ベビーシッターを活用してバリバリ働く一児の母。

Webサイト:https://hagitaro1010.wixsite.com/writer
Twitter:https://twitter.com/hagiwriter
note:https://note.mu/hagitaro1010

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