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専門家 出会い

【モテるのどっち!?】男性からモテる「初デート後のメール」どっち?

おかざきなな

楽しかったデートの帰り道、お礼メールを打とうとして手がとまる……「あれ、メールって女子からしていいんだっけ」。どこかで見聞きした「恋の駆け引き」のせいで、どうすればいいのか分からない――。そんな女性は多いのではないでしょうか?

第6回目となる今回は、「男性に好印象を与える、初デート後のメール」についておかざき先生が伝授します。

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■モテる「初デート後のメール」どっち?

 モテる「初デート後のメール」どっち?

A:デート直後に軽いメールを送る
B:翌日、じっくり練り込んだメールを送る

正解は……「A」

■元祖・愛され女子 おかざき先生の解説

●マニュアル女が愛されないのはなぜか?

恋愛メールに関する質問を非常に多く受けます。

「彼も楽しそうだったはずなのに、メールくれないんです……」

「彼からメールが来るのを待っていたら1週間たってしまいました。今さら私から送ってもいいと思いますか?」

「彼からのこのメール、私のこと好きってことだと思いますか?」
などなど……。

メールを送るタイミングは? 自分が先? 相手が先? 返事のタイミングは? メールの内容はこれでいい? 絵文字の量は?――彼女たちから寄せられる質問は、「非常に細かい」のが特徴です。そこでなぜ、そんなに細かいことに多くの女性がこだわるのかと考えてみました。すると、「恋愛マニュアル」が大きな影響を与えているのでは? と気づいたのです。

メールに関する恋愛マニュアルは、たいてい下記のようなものが多いです。

「メールは自分から送ってはダメ! 男性の狩猟本能を刺激し、“手に入りそうで入らない”距離を保ちましょう」

「たとえ楽しかったデートでも、すぐにメールしないように。メールがないと彼は“あれ? 俺なんか失敗しちゃったかな”と、逆にあなたのことを考え、メールがないことを不安に感じます。そのタイミングで送れば効果倍増!」

「返事は基本的に24時間後にしましょう。すぐに返事すると“こいつはもう落ちたな”と思われて遊ばれてしまいます」

などなど……。この他にもいろいろ見聞きしますが、いずれのマニュアルにも共通することがあります。それは「カケヒキ感」がする、ということです。

たしかにこれらのマニュアルはインパクトがありますし、効果がある場合もあると私も思います。ですが、その効果はとても一時的です。

男性は「カケヒキ」されていると感じると、自分が試されているような気持ちになります。それは男性の自尊心を満たすどころか、自尊心を傷つける行為です。これまでの連載で何度もお伝えしてきましたが、男性は自尊心を満たしてくれる女性を愛します。選択肢にはありませんが、「彼からメールが来るまで待つ」なんていうのは論外ですよ! マニュアルを捨てろとは言いませんが、依存しすぎるとチャンスを逃すだけになってしまうんですね。

●「愛される」は長期戦

ちょっと考えてみてください。「彼と付き合いたい」とあなたが感じたとき、それは決して1カ月やそこらの短期間ではないはずです。結婚を視野に入れている人もいるでしょう。そもそも、デートに限らず、お礼がすぐにできないのは大人として常識がないと思われてしまいます。長く関係を築いていきたいと思っている相手に、最初から常識のない対応をするなんて、矛盾していますよね。

そう、長く愛されるときに必要なもの、それは「誠意」です。

だから、デートが終わったらお礼のメールを自分からするのが常識。そしてそれは、早ければ早いほどいいです。大げさに言えば、彼と別れて姿が見えなくなった1分後でもOKです。翌日送るより100万倍彼はうれしいはずです。

前回の連載でも書きましたが、デートは「おもてなし」です。デート後のメールもおもてなしの気持ちを忘れないようにしましょう。

●どんなメールが愛される? うっとうしがられるメールって?

では、どんなメールの内容がいいのでしょう? 実はこれに関して、そこまで深く考える必要はありません。前回の「話の聞き方」でもお伝えしましたが、女性が考えているほど、男性は「言葉」をきちんと見ていないからです。それよりも「すぐにメールをくれた」こと自体が男性の自尊心を満たし、好印象を与えます。

ですから、お礼メールは短めの3~4行程度に収めるようにしましょう。長すぎると何が言いたいのか男性に伝わらなくなり、彼が返事をしづらくなってしまいます。

このように、初デート後のメールは、まだお互いを知らない分、「常識」「誠意」がカギとなります。お礼をすぐできる人って、とても誠意ある素敵な人という印象を持ちますよね? 愛され女子を目指すなら、お礼はスピード命なんですよ!

■“愛され女子”になるための1歩

かんたんに、実際のメール文例サンプルをご紹介します。メールは相手と対面していない分、言いたいことが言いやすいせいか、女性は特に文が長くなりがちです。また、真面目な女性は初デートの段階だと文面が固くなりがちですが、それもNG。女性らしくありません。そのあたりに気を配っておけば、あとは難しく考えない方がいいでしょう。

「楽しい時間を過ごせたのは、あなたのおかげ!」という素直な気持ちを伝えようとすればOKですよ!

●男性の自尊心をくすぐるメールのコツ

・下の名前を入れる(XXさん、XXくんなど)
・感情を短く入れる(楽しかった、うれしい、ドキドキしたなど)
・お礼(ありがとう、ごちそうさまでした)+ワンメッセージ
・また会いたいことを伝える
・全体として3~4行に収める
・ハートなどの絵文字は1個か2個に。多用しすぎない

<OK例>
XXくん、今日は楽しかった、ありがとう! 夢の話とか一緒にできてすごくうれしかった(*^^)v また会いたいね♪

<NG例:女性らしくない>
XXさま、今日は遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。御馳走になり恐縮です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

<NG例:長い>
XXさん、今日はありがとうございました。とっても楽しかったです。次も会えたらうれしいです。XXさんは来週だといつが空いていますか? 私は○曜日と○曜日、再来週は~が空いています。あと、話していたディズニーランドも行きたいなぁと思ったりしています!!  XXさんはシーとランドどっちがいいですか? 一緒に行けたらいいですね♪ では、明日もがんばりましょうね! おやすみなさいzzZ

メールはずっと愛されるための第一歩。
気張りすぎずに彼の気持ちを想像して送れるようになりましょう!

(文/おかざきなな イラスト/のでこ)

次回の「モテるのどっち!?」は、8/26(金)更新予定です。お楽しみに!
※毎週金曜更新

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