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恋にお悩みのそこのあなた! 自分の恋愛偏差値を知っていますか? 小手先のモテテクニックではなく、男性から末永く愛されるためには方法があるんです!  本連載では、あなたの「恋愛偏差値」をチェックしながら、“愛され女子”になるためのステップをご紹介♪ 恋愛おブスの卒業をお手伝いします。
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【モテるのどっち!?】男性からモテる「怒り方」どっち?

おかざきなな

付き合って数か月、彼が毎回デートに遅刻するように。しかし謝るそぶりはゼロ。

こんな態度を取られたら、つい怒りたくなる女性は多いのではないでしょうか? でも彼には嫌われたくない。それでは一体、どう彼に不満を伝えるべきなのでしょうか?

第11回目となる今回は、モテる「怒り方」についておかざき先生が伝授します。

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■モテる「怒り方」はどっち?

 

A:「なんでいつも遅れてくるの?」と怒っていることをそのまま伝える
B:「もう~。遅いぞっ! 心配したんだから」とちょっとすねて伝える

正解は……「B」

■元祖・愛され女子 おかざき先生の解説

●彼に不満があったとき、「我慢する」か「爆発させる」の二択になっていませんか?

初めの頃は絶対に遅刻することのなかった彼が毎回遅れてくるようになったり、約束を忘れたり……。しかもそれらに対して謝らないどころか悪びれるそぶりもなかったら、文句のひとつも言いたくなりますよね。付き合い始めてしばらくすると、はじめの頃の緊張感が緩んできてこういったことが起こります。

怒って嫌われるのもいやだけど、かといって何も言わないのはモヤモヤしてしまいます。日本人女性は「怒る」ことにあまり慣れていないせいか、不満があっても「言わずに我慢する」か「思いっきり爆発させて怒る」かの二択になりがちですが、いずれも間違いです。

では、どんな伝え方がもっとも効果があるのでしょう?

●その怒り方が、男性の自尊心を傷つけている

先ほどの「彼が毎回遅刻をしてきて、しかも謝らない」というケースの場合、女性はイライラするあまり、ついついこんな言い方で彼を責めてしまうことが多いと思います。

「あと10分早く家を出ればいいだけじゃない」
「先週も20分遅れてきたよね? 覚えてないの?」
「前の日に、電車の時間を調べておけばいいだけの話でしょ」
「なんで“ゴメン”の一言が言えないの?」

遅刻してくる彼が悪いのであり、いずれも正論です。しかし、これを言われて彼が素直に「悪いことしちゃったな……」「次は絶対に気をつけよう」と反省するでしょうか?

これまでの連載を読んでくださっている方はすでにお分かりでしょうが、この言い方は男性の自尊心を非常に傷つけます。彼の心に響かないどころか、2人の関係を悪化させかねません。そもそも、男性は女性よりも謝らないことが多いです。

なぜなら、

・負けた気がするから
・自分の行いを正当化したいから(負けを認めることになるので)
・自分のダメな部分に触れられたくないから

自分が悪いということはさすがに彼もわかっているのですが、自尊心が傷つくので指摘されるのはイヤなのですね。ですので、怒りたい気持ちはよくわかりますが、こうした怒り方は絶対にしないようにしましょう。

●男性に使ってはいけない言い方

少し脱線しますが、怒る場面に限らず、女性がやりがちなNG表現例をまとめました。ちょっとしたことなのですが、男性の自尊心を傷つける可能性が高い言動は以下になります。知らないうちに男性の自尊心を傷つけないよう女性陣は、心にとめておいてくださいね。

1. 指示する

意外かもしれませんが、「おしょうゆ取って」や「そこの角を右に曲がって」も多くの男性は「指示された」と感じます。内容や言い方によっては「命令された」と感じることもあるでしょう。これは男性の自尊心を非常に傷つけることになりますね。もし何かを取るなどしてほしいことがあれば、「指示はお願いに変換する」と覚えておくといいですね。例えば、「おしょうゆ取って」は「おしょうゆ取って、お願い!」とかわいく言います。女性にはほとんど同じですが、男性にとっては大きな違いです。

2.教える

「それは~って言うんだよ」
「知ってる知ってる! ~だよね」(と男性よりも詳しいことを披露)

自分が詳しいことがあれば教えたくもなりますが、これも男性の自尊心を傷つける可能性が高いです。聞かれてもいないのに知識を披露しすぎないように気をつけましょう。

3.助言(アドバイス)する

「~したほうがいいよ」
「こういう場合は~がいいよ」

一見、何の問題もなさそうですが、これも「教える」と同じです。彼からアドバイスを求められたときにはいいですが、そうでない場合は控えたほうがいいでしょう。

4.提案する

「提案する」ことがどうして男性の自尊心を傷つけることになるのか女性のみなさんにはわかりづらいでしょう。しかし、多くの男性にとって提案されることは、「仕切られている・主導権を握られている」ようで、命令されるほどではないにしてもうれしいものではありません。ですから女性からの提案が多すぎると、自尊心が傷つけられてしまいます。彼から「どうしたい?」「どこ行こうか?」と聞かれたときのみ提案してみる、くらいでいるといいでしょう。

●彼が素直に「悪いことしちゃったな……」と思える怒り方

では、どんな怒り方なら伝わるのでしょう? 上手な怒り方のポイントをご紹介します。

1.彼の自尊心を傷つけないこと
2.上から目線の言い方にならないこと
3.長たらしく、いつまでもネチネチ彼を責めないこと

いざというときにこれらを実践できるよう、彼に怒りをぶつけたくなったら、一呼吸おいて「一言だけ+アイ・メッセージ」を意識しましょう。

例えば、
「もう~遅いぞっ! 何かあったのかなって心配しちゃったよ」といった感じです。

ここで、声を荒げて言うのではなく、かわいくすねる感じで言いましょう。そもそも、目的は「彼に遅刻をやめてもらうこと」です。そこを見失わないようにしましょう。

ちなみに、アイ・メッセージとは、I(私)を主語にして気持ちを伝える方法です。「なんで(あなたは)いつも遅れてくるの?」はyou(相手)が主語ですが、「何かあったのかなって(私は)心配してたんだよ」は、I(私)が主語ですね。

人はyou(相手)が主語の言葉、「なんでいつも遅れてくるの?」などと言われると、自分が責められているように感じて「仕方ないじゃん」、「別にそんなつもりじゃないのに」と言い訳や反論しがちです。しかしIが主語だと、「そうだったんだ……(ごめん)」となり、お互いの気持ちがまっすぐ伝わります。

最後に、大前提として「彼が最終的にあなたの言うとおりにするかどうかはわからない」ということは肝に銘じておきましょう。彼は彼、あなたとは別人格です。いくらあなたの方が正しくても、その通りに彼がしてくれるとは限りません。「1回言ったら聞いてもらえる」という望みも捨てましょう。一度で解決しようとすると、つい口調がトゲトゲしくなってしまうからです。

怒っていても、男性の自尊心を大切にしてあげられる女性は、本当に気の利くいい女性です! 彼にカチンときたときは今日私が伝授したことを思い出し、実践してみてくださいね。

■“愛され女子”になるための1歩

今回は、待ち合わせのときなどに使えるテクニックをご紹介します。

●仔犬のポーズ

1.待ち合わせ場所で待っていて、彼の姿が見えたら、その場で待っていないで彼の方に向かって駆け寄っていきましょう
2.彼の前に到着したら、瞳をうるうるさせて「会いたかった~!」と仔犬のように飛びはねて喜びを表現します

大人の女性が、無邪気に無防備に駆け寄ってくる姿に、男性はたまらない愛おしさを感じますし、気分も上がります。ましてや、彼が遅刻してきて「悪かったな」と思っているときに、あなたが怒りもせずうれしそうに駆け寄ってこられたら、「待たせたのにこんなに喜んでくれるなんて……」と思わずにはいられないでしょう。もちろん、彼が先に到着していたときにも使えます。彼の姿が見えたら、ダッシュで近づきましょう。

いかがでしたか? 関係が密になっていくと、お互いに気に入らないところはどうしても出てきます。そんなときに感情的に怒るのではなく、その先のゴール(付き合いを続けることや結婚など)に意識を向けることができる女性は、男性から深く愛されますよ!

(文/おかざきなな イラスト/のでこ)

次回の「モテるのどっち!?」は、9/30(金)更新予定です。お楽しみに!
※毎週金曜更新

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