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1,000万を超えるには? 女性の平均年収と年収を上げる方法

藤井佐和子(キャリアアドバイザー)

Kaoru Sawa

女性が年収1,000万円を目指すには、若いうちから意識することが大事!

男性、女性に限らず、年収1,000万円は一朝一夕で成し遂げられるものではありません。いきなり年収1,000万円を目指すのではなく、まずは年収500万円を目指し、キャリアアップとともに年収アップもねらうこと。今の環境では年収アップが望めない場合は、管理職への昇格や転職、起業なども視野に入れることも必要です。できるだけ若いうちから自分のキャリアや年収を意識し、スキルや経験を積み重ねていきましょう。

(文:藤井佐和子、構成:Kaoru Sawa)

※画像はイメージです。

※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数107件(30歳~39歳、30代の未婚の働く女性)

※この記事は2015年03月04日に公開されたものです

藤井佐和子(キャリアアドバイザー)

大学卒業後、カメラメーカーに入社。海外営業部にて3年半従事した後、人材派遣、人材バンクのキャリアアドバイザーとして活躍。
現在は「ウーマンズキャリアプロモーション事務局」主宰、
フリーのコンサルタントとして、執筆など多方面で活動中。

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Kaoru Sawa

文章を読んだり書いたりすることが好きで、ライターに挑戦中。
前職はシステムエンジニア。一児の母で家事に育児に走り回る日々です。

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