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雑学 生活

ゴボウは生のままでは冷凍NG!「ゆでて冷凍が基本」

野菜には旬があり、特売で出ていればたくさん買いたくなりますよね。ゴボウも土付きの長くて美味しそうなものが出回ると、まとめて買いたいものです。でも一度に使う量は多くないため、保存には困りもの。今回はゴボウの保存に関する雑学をご紹介しましょう。

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■ゴボウはゆでて冷凍が基本

ゴボウには繊維が多く含まれています。生のまま冷凍すると、繊維の間に含まれている水分だけが失われ、筋っぽい食感に変わってしまいます。ゴボウ独特の歯応えを楽しむためには、軽くゆでてから冷凍するのがおすすめです。

ゴボウを冷凍する方法は以下の通り。

1.ゴボウをささがき、もしくは細切りなど、調理しやすい大きさに切る

2.軽くゆでる

3.水気をしっかり切る

4.密閉できる保存袋に入れて冷凍する

簡単ですね。一度ゆでてあるため、そのまま調理に使っても時間短縮になります。きんぴらや豚汁など、食べたいけれどゴボウの準備が面倒という場合にはピッタリです。

■生で冷凍すると……

ゴボウをささがきにしてそのまま冷凍すると、切ってあるため余計に水分が飛びやすくなり、筋っぽい食感になってしまいます。ゴボウの味と食感を同時に楽しむには、少しゆでておくほうが良いでしょう。

生で冷凍する場合は、切ってから1時間ほど水に浸し、水を換えてさらに1時間、酢水に浸すと比較的美味しく冷凍できるようですが、時間がかかるため、すぐに軽くゆでる方が簡単かもしれません。

■冷凍したゴボウの使用方法

冷凍しておいた切ったゴボウは、解凍せずにそのまま調理に加えることができます。炊き込みご飯の具材として直接炊飯器に入れたり、きんぴらや豚汁に入れることができます。一度ゆでてあることで、アクも抜けて美味しい料理に仕上がります。

冷凍保存する際に、ゴボウ同士ができるだけくっつかないよう、薄く平たくしておくと使いやすいです。冷凍された後に軽くもみほぐせば、パラパラになって使う分だけ取り出しやすくなります。

ただし、パラパラになった分だけ空気と接触しやすくなるため、1カ月を目安に使い切るようにしましょう。それ以上は食感が悪くなり、味が感じられにくくなっていきます。

いかがでしょうか。ゴボウをサッとゆでてパラパラに冷凍しておくと、少しずつ料理に使えて便利ですね。美味しい土付きゴボウを見つけたら、すぐに下ごしらえして冷凍しておきたいものです。

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