お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

日本人女子に多いネガティブ思考を改善する方法「失敗する原因は思い込みと決めつけ」

考える女子日本人女子に多いネガティブな性格は、あることに意識すれば、ポジティブへ変化させることができるようです。今回、そんなネガティブな思考になるメカニズムと改善ポイントをまとめました。自分はネガティブ思考だ……と思っている人、ぜひ試してみてくださいね!

【恋を寄せつけない? 恋愛残念女子オーラ診断】

■ネガティブ思考で失敗する原因は決めつけと思い込み

ネガティブな性格の人に多い思考のパターンが、「どうせ自分はダメだから」とか、「やっぱり自分が思った通り、最悪な結果になった」などの、決めつけや思い込みの思考パターンです。こんな決めつけや思い込みがあると、本当は成功してもおかしくないことなのに、わざわざ失敗してしまったり、わざとダメにしてしまったりすることがあります。

■決めつけと思い込みは、自分を守るための安全装置

ネガティブな人がこのような決めつけや思い込みを起こすのは、もともと感受性が繊細で、あらゆる物事に対して強烈な不安やプレッシャーを感じやすい性格だからです。特にネガティブな人は、日々のささいなことにも強烈な不安やプレッシャーを感じやすく、平常心を失いがちで、予測不能な行動をしがちなところがあります。

ネガティブな人の決めつけや思い込みは、そんな強烈な不安やプレッシャーがもっと大きくなり、平常心をさらに失ってしまうのを防ぐための安全装置です。また「予測不能な行動によって、自分がさらに傷ついてしまう」ことを防ぐための安全装置でもあります。

「自分はダメだ」と思っていれば、強烈な不安やプレッシャーにさらされて失敗しても、あらかじめわかっていることなので、ことさらに驚いたり不安に思ったり、傷ついたりする必要がなくなります。「やっぱり思った通り、失敗した」と思うことで、ネガティブな人は自分がさらに傷つくのを防いでいるのです。

■安心できる場所や人を確保しよう

ネガティブな決めつけや思い込みは、自分を守るために必要な思考なので、ネガティブな人は、これをなかなかやめることができません。それをやめたら、もっと自分が傷ついてしまうからです。

こんなときはもともと不安やプレッシャーを強烈に感じやすい根元から、見直してみることが大切です。例えば安心できる場所はないか、そばにいて安心できる人はいないかを考えてみましょう。できるだけ自分が安心できるものをそばに置いて、そこで何かに取り組んでみることが大事です。不安やプレッシャーが少ない場所、もしくは感じずにいられる人がそばにいれば、変えるのが怖いネガティブな決めつけや思い込みを捨てやすくなり、意識して変えていくことができます。

■自分が自分の親になってみよう

安心できる場所、一緒にいて安心できる人がいないなら、自分が自分の親になったようなつもりで、自分を安心させてあげましょう。自分が親のように安心できる存在になれば、どこにいても「自分のいる場所が、安心できる場所」に変わるため、不安やプレッシャーを感じにくくなります。自分が自分の親のようになるには、強烈な不安が襲ってきたときに、「私がついているから大丈夫」、「あなたならできる」と自分の親になったような気持ちで、自分をなだめてあげたり、励ましてあげるのが大切です。自分が落ち着くようになるなだめ方、励まし方をぜひ見つけてみましょう。

■国によってこんなにちがう!?

今の時代の「流行り」を見ると、ネガティブ思考よりもポジティブ思考のほうがいいと思わるのですが、実はポジティブで前向きな姿勢や発言がよしとされている国と、そうでない国があるのをご存知ですか?

マイナビが運営する「フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口」の記事によると、ドイツの場合、初対面の人と会話するときでさえ「天気が悪すぎる。政治も悪すぎる。仕事も大変だし、そもそも景気が……」と愚痴と不満が延々と続くそうです。なぜなら、あまりに前向きな発言ばかりしていると、「批判の一つもできない教養のない人」と思われてしまうからです。

日本人から見ると間違いなくネガティブな発言は、ドイツではミュニケーションツールになっていることをどう思いますか? 考え方を変えると、ドイツ人は批判や愚痴が比較的に好きだからこそ、批判や愚痴というものに対して比較的に寛容でいられる、ではないでしょうか。

■終わりに

方法は人それぞれですが、ネガティブな人が最初に感じる強烈な不安やプレッシャーがやわらいでいけば、自然とネガティブな反応は起こらなくなるはずです。まずは言葉には言いあらわしにくい、無意識の負の感情を意識してみて、それをやわらげてあげるようにしましょう。

(ファナティック)

お役立ち情報[PR]