男性が「たまらなくかわいい！」と思った女性の失敗4選

人間なら誰だって、言い間違いやうっかりミスを経験していることでしょう。でも彼の前でやらかして、恥ずかしい思いをしたことのある人もいるはず。そしてそんな行動を「かわいい」と思ってくれている男性もいる模様です。では男性に実際のエピソードを聞いてみましょう。

■かみかみです

・「焦りすぎて『そんなこと言ってにゃい！』と軽く噛んで、猫っぽい言葉になっていたとき」（31歳／機械・精密機器／技術職）

・「お疲れ様を噛んで『おちゅかれ』と言ったこと」（27歳／医療・福祉／専門職）

・「語尾が『にょ』になる」（30歳／自動車関連／技術職）

これ、やったことのある人は結構いるのでは……？　真剣な話をしているときなどに出てしまうと、一気に空気が変わりますよね。

■言い間違いは止まらない

・「マヨネーズを『マネヨーズ』と言い間違えていた」（25歳／農林・水産／技術職）

・「模倣犯を『蒙古斑』といったとき」（31歳／商社・卸／営業職）

・「失敗を『酸っぱい』と言い間違えていた」（38歳／情報・IT／技術職）

・「経験年数を『経験人数』と言っていたこと」（29歳／機械・精密機器／技術職）

これは恥ずかしい！　でも相手にとってはきっと笑いの格好のネタになっているはず。そう考えたら、まぁいっか……という気分になれるかも？

■それ、間違えてます

・「『コーヒー』と『コーンスープ』を間違えて買ってきた。眠気は飛ばないけどゆっくりした気分になり、リラックスできたからよろしい」（29歳／運輸・倉庫／販売職・サービス系）

・「『しょうゆ』と『ソース』を間違えて料理を作ったこと、それが意外においしかった」（35歳／機械・精密機器／営業職）

・「市役所宛ての封書に『御中』と書く人（笑）」（36歳／印刷・紙パルプ／クリエイティブ職）

とりあえず、間違えても結果オーライ（？）ということで……。料理などはむしろ新しい発見につながってラッキーだったかもしれませんね！

■うっかりやっちゃいました

・「服が裏表反対」（38歳／生保・損保／営業職）

・「おならしちゃって焦る」（29歳／農林・水産／技術職）

・「車のライトを付けようとして、ワイパーを動かしていたこと」（26歳／情報・IT／技術職）

これをやったことのある皆さんは、きっと多いはず！　もう笑ってごまかすしかない!?

こんなちょっとした失敗なら、きっとお互いに笑えちゃいますよね。ネタ提供をしたと思って、笑いとばしたら、きっと恥ずかしさも消えてくれる!?

（ファナティック）

※マイナビウーマン調べ（2014年6月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳～39歳の社会人男性）

※この記事は2014年08月16日に公開されたものです