お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

奥手女性の気づいてほしいサインとは? LINEや態度で分かる脈あり

#Lily_magazin

奥手女性は、自分の気持ちに気づいてほしい時どんなサインを出すのでしょうか? 脈ありサインや告白待ちのサインは、好き避け、声のトーン、LINEの内容などに表れることがあります。この記事では、奥手女性が出している好意のサインと心理を紹介します。

奥手女性が自分の好意に気づいてほしい時、好きな人への態度やLINEなどにサインが表れると考えられます。

もしかすると、奥手女性の好意を見逃しているかもしれません。

この記事では、奥手女性が出す「気づいてほしい時のサイン」について、その心理と共に紹介します。

奥手女性の気づいてほしいサイン

奥手女性は、自分から積極的にアプローチできないからこそ、「好意に気づいてほしい」「相手から告白してきてほしい」と思うことがあるようです。

さっそく、奥手女性の気づいてほしいサインを見ていきましょう。

(1)好き避けする

奥手女性は、好きな人のことをあえて避けてしまう「好き避け」をします。

好意に気づいてほしい反面、「関係を壊したくない」「迷惑かもしれない」などと考えて素っ気ない態度を取ってしまうのです。

対面では避けられるのにLINEは送られてくる、などの状況であれば、奥手女性の気づいてほしいサインかもしれません。

(2)話を聞いてくれる

奥手女性の気づいてほしいサインとして、あなたの話をしっかり聞いてくれるということも挙げられます。

奥手女性は好きな人に対して、自分から積極的に話し掛けることができません。だからこそ、好きな人の話を聞くことが、奥手女性にとって最大のアピールなのです。

話を楽しそうに聞いてくれる、親身に相談に乗ってくれるという場合は、脈ありサインかもしれません。

(3)肯定してくれる

話を聞いてくれることに加え、あなたの発言や意見を肯定してくれることも、奥手女性が好意に気づいてほしい時に見せるサインの1つ。

態度や雰囲気にあなたを拒む様子がなく、肯定的に反応してくれるなら、脈ありの可能性はあるでしょう。

(4)誘いに応じてくれる

奥手女性がデートの誘いに応じてくれたら、脈ありの可能性は高めかも。奥手女性は自分から誘うことができない分、相手から誘ってほしいと思っています。

あなたからの誘いを断らないということは、立派な脈ありサインといえるでしょう。

ただし、奥手女性は好き避けをする場合もあります。誘いが断られたからといって必ずしも脈なしとは限りません。

(5)声のトーンが高くなる

声のトーンが高くなるのも、奥手女性が出す脈ありサインでしょう。

相手やシーンによって声色が変わるのはよくあることですが、あなたの前でだけ特にトーンが高いようなら、「好意に気づいてほしい」という気持ちの表れかも。

奥手女性とあなたが話しているところを、第三者に聞いてもらうのも手です。

(6)目がよく合うorそらす

奥手女性とよく目が合う、もしくは目が合ったと思ったらすぐそらされるのは、脈ありサインかもしれません。

好意に気づいてほしいけれど恥ずかしい……。だからこそ、少し遠くからあなたを見つめているのです。

(7)気づいたら近くにいる

気づくと奥手女性があなたのそばにいるのは、好意に気づいてほしいサインかもしれません。

奥手故に自分から話し掛けることはできないものの、好きな人の近くにいたいと思うのが女心。

席を自由に選べる飲み会などで、いつもあなたの近くに座るようなら脈ありを期待できるでしょう。

(8)LINEではやや積極的

奥手女性の気づいてほしいサインは、LINEにもよく表れます。面と向かって話すわけではないLINEこそ、奥手女性が少し積極的になれるツールです。

特に返信スピードや文の長さ、ラリーの回数などをチェックしてみましょう。即レスで長文、内容が尽きても話を続けようとしてくれるなら、脈ありかもしれません。

(9)照れたような笑顔

奥手女性の照れ笑いは、好意に気づいてほしいサインの可能性があります。

好きな人と接するうれしさと恥ずかしさから、照れを含んだ笑顔になるのです。奥手女性と接する時の、彼女の表情に注目してみましょう。

(10)他の女性の話題になるとしょんぼりする

話題の中に他の女性が出てきたり、あなたが別の女性と親し気に話していたりする時、奥手女性の様子がいつもと違うかどうかチェックしてみてください。

もしも少ししょげた様子なら、奥手女性の気づいてほしいサインかも。積極的にアプローチできなくとも、本当はあなたとの仲を深めたいと思っている証拠でしょう。

次ページ:好意に気づいてほしい奥手女性の心理

SHARE