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宝くじが当たるかも!? あれば超ラッキーな手相の見方

マイナビウーマン編集部

もうすぐ年末ジャンボの抽選会! 宝くじを買った人は、そわそわしてくる時期ですよね。

手相占いの世界では、「スター線」という手相が金運の高まりを示しており、これが出ると宝くじが当たる可能性があるといわれています。

実はこのスター線は、短期間で消えてしまうことが多いのが特徴。日頃から注意深く手のひらを見ていないと見逃してしまうため、ぜひこの機会にチェックしてみましょう!

宝くじ運アップを示す「スター線」の見方

手相のスター線(星紋)とは?

スター線(星紋)とは、短い3本以上の線が星のように交差している線のこと。

このスター線はさまざまな位置に出るのが特徴です。そして、どの位置に出たかによって意味が変わってきます。

小指の付け根部分(水星丘)にこの線が出た場合、金運が高まっており、宝くじが当たる可能性を示すといわれているんです!

水星丘にあるスター線

水星丘にあるスター線の例

今はスター線がなくても、この線は突然出てくることがあります。このような時は何か大きなものが突然自分のものになるようなタイミングなので、宝くじが当たるなど臨時収入が期待できるかもしれませんよ。

参考記事はこちら▼
手相の丘とは?

水星丘など、手相の丘が持つ意味はこちらの記事でチェックしてみてください。

スター線は右手でチェックしよう

スター線は右手と左手どっちで見る?

手相占いにおいて、右手は後天的な運勢、左手は先天的な運勢を示すといわれています。スター線は出てすぐに消える可能性がある変化の多い線なので、今の運勢を反映する右手で見るのがいいでしょう。

クリスマスやお正月などのイベント事が続くこの季節。ラッキーな出来事が起こらないか、日頃から手相をチェックしてみてくださいね。

位置や場所別のスター線の見方は下記記事で詳しく解説しています。

スター線(星紋)があると宝くじが当たる!? 意味と見方【手相占い】

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2023年12月20日に公開されたものです

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