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音信不通の見切りはいつつける? 時期と判断基準を解説

嬉野あけび

音信不通の相手に見切りをつけるべき時期

音信不通だと感じる目安は3週間~1カ月程度。これくらいの期間連絡がないと「音信不通」だと感じる人が多いようです。

逆に言えば、音信不通になっていてもまだ3週間以内ならば放置して様子を見るのもアリだと言えるでしょう。

では、音信不通になってから3週間以上がたっている場合。長い期間待ち続けるのはつらいですよね。その相手には見切りをつけて、前に進んだ方が新たなチャンスをつかみやすくなるはずです。

では、音信不通の相手に見切りをつけるべき時期は具体的にどのくらいなのでしょうか?

1カ月くらいで見切りをつける人が多い

音信不通の相手に見切りをつけるべき時期に、明確な決まりはありません。しかし、1カ月くらいで見切りをつける人が多いのではと考えられます。

どんなに忙しい人でも、1カ月もあれば連絡できるはず。また、たとえ恋の駆け引きであっても1カ月も連絡を焦らす人は少ないと言えます。

1カ月以上も相手を信じて、連絡を待ち続けた自分をまずは認めて、褒めてあげましょう。それだけ相手への気持ちが深く、信頼していた証拠です。その上で、これ以上待ち続けるのはつらいと思ったら、見切りをつけるべき時期なのかもしれません。

参考記事はこちら▼

音信不通といわれる期間について詳しく解説しています。

ただし、1カ月連絡が来ないからと言って、何もせずに諦めるのは時期尚早という場合も。悩んだ時は相手の動向を探り、本当に見切りをつけるべきかを判断しましょう。

次の章から、本当に相手への見切りをつけるべきかの判断基準を紹介していきます。

次ページ:音信不通に見切りをつけるべき? 悩んだ時の判断基準

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