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【難読】“つちりゅう”とは読まない! 「土竜」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「土竜」の読み方です。

そのまま“つちりゅう”と読むのかな? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「土竜」の読み方は?

「土竜」と書くと、そのまま“つちりゅう”、“つちたつ”以外の読み方が想像できない人もいるのではないでしょうか。

しかし、実は“つちりゅう”や“つちたつ”とは読まず、だれもが知っている生き物のことを表す漢字になります。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“もぐら”と読みます。

「土竜」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「土竜」の意味は以下のように解説されています。

もぐら【土=竜/鼹=鼠】
1 モグラ科の哺乳類。体長約15センチで尾は短い。毛は黒褐色のビロード状。地中にすみ、目は退化している。前足は大きくシャベル状で、地表近くをトンネルを掘って進み、ミミズなどを食べる。本州・四国・九州などに分布し、アズマモグラともいう。田鼠 (でんそ) 。もぐらもち。むぐら。うぐら。うごろもち。

2 食虫目モグラ科モグラ属の哺乳類の総称。コウベモグラなども含まれる。広くはモグラ科を総称し、ヒミズなども含まれる。

つまり、土の中で穴を掘って生活しているもぐらのことですね。

漢字で見る機会は少ないかもしれませんが、もぐらが掘った後のトンネルが竜のように見えることから、この漢字が当てられたそうです。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「土竜」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。由来が分からないと、漢字から読み方を想像することも難しかったりしますね。

「土竜」は、映画のタイトルにも使われている言葉なので、しっかり読み方を覚えておきたいですね!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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