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【難読】なんと読む? 「拗らせる」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「拗らせる」の読み方です。

“すねらせる”? なんだか違和感がある、と思ったら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「拗らせる」の読み方は?

「拗」という字は、執拗と読むので、“よう”という読み方を覚えている人が多いと思います。あとは、「拗ねる(すねる)」という読み方も馴染みがあるのではないでしょうか。
漢字の意味としては、ねじれる、素直でない、といったニュアンスになります。

しかし、「拗」に送り仮名の「らせる」をつけても、“ようらせる”、“すねらせる”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“こじらせる”と読みます。

「拗らせる」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「拗らせる」の意味は以下のように解説されています。

こじら・せる【×拗らせる】
[動サ下一][文]こじら・す[サ下二]
1 物事をもつれさせ、処理を難しくする。めんどうにする。「問題を―・せる」

2 病気を治しそこねて長引かせる。「風邪を―・せる」

つまり、物事をもつれさせてめんどうにすること、病気を長引かせること、という意味で使います。

最近よく「こじらせ女子」なんて言葉を聞くことはありませんか。漢字だと「拗らせ」と書くのですね。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「拗らせる」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。聞いたことがあっても、漢字は知らないという言葉も意外とありますよね。

馴染みがある言葉も調べてみると、意外な漢字を使っているかもしれませんね!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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