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元恋人と復縁する方法とは? 成功率を上げるコツ&注意点

藤本シゲユキ(リアライフカウンセラー)

別れた元カレや元カノと復縁する方法とは? 復縁のための準備や手順、その成功率を上げるポイントまで、多くの相談に乗ってきたリアライフカウンセラーの藤本シゲユキさんが解説します。

別れた元カレのことが今でも忘れられなくて、どうしても復縁したい。

復縁できる方法があるんだったら、その可能性を高めるための具体的な方法が知りたい! という女性もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、元カレや元カノと復縁する方法について、成功率を上げるコツや注意点を徹底解説いたします。

復縁を試みる前に! 「復縁確率が低い元カップル」のケース

まず、復縁方法を試す前に確認するべきことがあります。

それは、あなたと相手が「そもそも復縁できる関係性なのか」ということ。

次の項目に該当する場合、復縁の可能性がかなり低くなってしまうので、よく確認してください。

(1)相手自身に「問題」があるケース

はじめにかなり残酷な現実をお伝えさせていただきますが、復縁できて、その後幸せに関係を育んでいるカップルは、ほんの一握りです。

よく、復縁業者が「復縁成就率90%!」みたいな謳い文句を掲げていますが、あれははっきり言って嘘。

なぜこのような状態になるのかというと、振られた側だけに原因があるのではなく、振った側にも何かしらの問題があるケースの方が、圧倒的に多いからなんですよ。

ということは、片方だけが復縁に向けて頑張って努力しても、相手が何も問題を解決していなければ、うまくいくはずがないんですよね。

具体的に言うと、次の項目に該当するような恋人です。

・大事な話ができない上に向き合ってくれない
・浮気を繰り返す
・嘘が多い
・すぐ否定から入る
・人のせいにすることが多い
・相手に依存して丸投げをする
・筋を通さない
・自分都合で人を裏切ったり欺いたりする
・コミュニティ内のルールを守らず人に迷惑ばかりかける
etc.

これらに当てはまる相手である場合、復縁に向けて話し合える状態ではないと判断するのがベターでしょう。

人間性がよろしくない人って、これらの項目がいくつか絡み合っているパターンが多いのですが、これはそもそも相手の倫理観の問題であって、あなたには何も関係がないんですよね。

しかも、倫理観がバグっている人って、本人は何の罪悪感もないからそうしているわけだし、直そうという気すらありません。

そういった理由から、いくら相手のことが好きで復縁したいという気持ちがあっても、「本当に一緒にいられる相手なのか?」という点は、頭から煙が出るくらいちゃんと考えた方がいいです。

「好きだけでやっていけない」と言われるのは、気持ちだけで乗り越えられない部分があるからなんですね。恋愛は一人でするものじゃありませんから、お互いが同じ方向を向いて、歩み寄ることが必要というわけです。

(2)相手に他に好きな人ができたケース

残念ながら、このケースも復縁の可能性は低くなります。

なぜなら、他の異性に恋愛感情を抱いたということは、すでに恋人であるあなたに対しては気持ちがないということなのだから。

人として嫌いになったわけではないけれど、もう異性としては好きでいられなくなったということです。

ただ、「他に好きな人ができた」と言っても、恋愛感情だと勘違いしていただけだったというパターンもよくあるので、この場合、再び元恋人の方から復縁を申し出てくるケースも珍しくありません。本気で好きになったけど、結局その相手とうまくいかなかったから戻ってきたというケースもありますね。

「最終的に戻ってきてくれるならいいや」と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、その期待を持つことはおすすめできません。

ほとんどの場合が「元恋人の方が好きだと気付いた」から戻ったのではなくて、「誰もいなくなったらなんとなく寂しいから」という理由であり、また違う異性に心変わりをする可能性がめちゃめちゃ高いので、その点はお忘れなく。

(3)「もう好きじゃなくなった」と言われたケース

残念ながら、この言葉はそのままの意味になるので、そこから以前のような恋愛感情が再燃する可能性は低いと言えるでしょう。

恋愛感情は本能なので、「何をしたら気持ちが戻る」というものではありません。

なので、「もう好きじゃない」と言った本人も、「なぜそう思うのか?」という具体的な理由を説明できないことがほとんどなのです。

ただ、1つ言えることとしては、その相手から見て「足りないと感じる部分」「ないなと思う部分」などが積み重なったから、好きじゃなくなったということです。

そういった理由から、頑張ればなんとかなるというものではないんですよね。

ちなみに、別れる時に「最初から好きじゃなかった」というひどくデリカシーがない捨てセリフを言う人がいますが、この場合も同じです。

厳しいようですが、「こんな人の気持ちを考えられない発言を平気でする相手と復縁したいのか?」という意味を考えた方がいいでしょう。

(4)元恋人から否定されることが多かったケース

交際中から、ことあるごとに否定されて振られた場合も、復縁の可能性は低いと思った方がいいでしょう。

例えば、外見に対する要求や、別に悪いことは何もしてないのに、「もっとああしろこうしろ」と、普段の行いを否定されることです。

この場合、付き合っている時から、恋人であるあなたのことを否定して見ているので、どれだけ相手の好みに合わせようと、否定が止まることがないんですよ。

何かを改善したら、次はこれが気に入らないと言われ、それも言う通りにしたら、こういう部分も直してくれと言われる。

つまり、否定がエンドレスなんですよね。

恋愛は言うまでもなく、最初から自分のことを受け入れてくれる人が相手じゃないとうまくいかないので、否定してく相手に受け入れてもらおうとすればするほど、自分が自分じゃなくなります。

(5)音信不通にされて連絡が取れないケース

元恋人に音信不通にされて、それでも復縁に向けて頑張る人が結構いるようなのですが、そもそもなぜ音信不通にされたのかというと、その理由のほとんどが、自然消滅狙いです。

「別れ話ができない人間にろくなヤツはいない」と言われるのは本当で、音信不通にして自然消滅を狙う人は、都合が悪いことが起こればすぐに逃げるし、自分が悪者になりたくないし、そもそも筋を通そうとしません。

これは、1の部分でお話ししたように、相手の人間性なので、恋人であったあなたには何の関係もないんですよね。

万が一、こういう相手とまた連絡が取れるようになって、交際が復活したとしても、都合が悪いことが起こればまた音信不通にされます。

しかも、大事な話はできないし、人に指摘されることを極度に嫌う人種でもあるので、向き合う関係性作りができないんですよね。

(6)付き合って1~3カ月で振られたケース

付き合って3カ月以内で別れる恋愛って、「ただの事故」だと僕は思ってます。

この期間ってほとんどの場合、お互いの良いところしか見てないし、盛り上がることが多いわけじゃないですか。

それでも別れてしまうということは、お互いが「その相手じゃなかった」というだけの話です。

別れを切り出した側がその事実にいち早く気付いただけなので、振られた人は「自分が悪いんだ」と自責の念に駆られることも多いようですが、よほどの不義理や不誠実なことをしていない限り、どっちも悪くないです。

ただ、相性が合わなかっただけなんですよね。

次ページ:復縁するための方法【準備編】

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