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元恋人と復縁する方法とは? 成功率を上げるコツ&注意点

藤本シゲユキ(リアライフカウンセラー)

復縁するための方法【行動編】

復縁のための準備が出来たら、次は行動へと移していきましょう。

STEP1:謝罪をする

これは、前述したように人としての指摘をされて改善しなかった場合や、それ以外の部分で、明らかに自分に非があるというケースですね。

振られた時に一度謝っていても、謝っていなくても、この場合まず先にするのは謝罪です。

かと言って、とりあえず謝っておくというものではなく、自分の何がいけなかったかを理解した上で、当時の自分の行いが恥ずべきもので悔やんでいるという状態じゃないと、謝罪の説得力はありません。

さらに付け加えるなら、過去の自分を悔い改めて、新しい物事に取り組んでいるという実績や成果もあった方がいいでしょう。

誠心誠意の謝罪とは、「とりあえず」じゃダメだし、さらに説得力を増すために、新しい取り組みがあった方がいいんですよね。

よく復縁サイトでは、「様子伺いの連絡をしてみましょう」と書かれていますが、別れる前に元恋人が、あなたに対して何かしら嫌悪を感じていた部分があるのだとしたら、ヘラヘラ様子を伺われても腹が立つか恐怖しか感じません。

なぜなら、その相手には嫌がっていることがあったのに、それをなかったことにされて連絡を寄越されてしまったからです。

仕事で置き換えると分かりやすいですが、取引していた会社が不義理を何度もするから契約解除したのに、数カ月後に「最近調子はどうっすか?」って連絡してきたら、イライラしかしませんよね。

それと同じです。

なので、明らかに自分に非がある場合は、ちゃんと謝罪から入った方がいいでしょう。

STEP2:近況報告をする

どちらが悪いという別れではない場合は、様子伺いの連絡はしても大丈夫です。

普通に、「元気―?」「久しぶりー」というような入り方で、近況報告をしてみるといいのではないでしょうか。

そこで相手がちゃんとした内容を返してくれたのであれば、次のステップです。

STEP3:会う約束をする

基本的に、謝罪から入っても、近況報告から入っても、やり取りが何度も続いたり、受け答えがちゃんとしていたりするのであれば、会う約束を取り付けた方がいいでしょう。

ここから日を置きつつ様子伺いの連絡を何度しても意味ないですし、時間をかければなんとかなるという問題ではないからです。

なぜなら、やり取りが何度も続いたり、受け答えをちゃんとしてくれたりするということは、別れたけれどある程度過去が精算されて、その相手的も折り合いがついているから、平常心で振る舞えるわけじゃないですか。

なので、「もう別れちゃったからこんなこと言うのも変だけど、友達としてご飯でも食べに行かない?」というように、誘ってみるといいのではないでしょうか。

言うまでもありませんが、会うまでに時間をかけすぎて、いざ誘ってみて断られた場合は、最初から相手に会うつもりがなかったのが、その時点で証明されるだけなんですよね。

なので、様子伺いの連絡を何度しても意味がないというわけです。

STEP4:会ってから切り出す

会う約束ができて実際に元恋人と会うことができたなら、しばらくの間はお互いが直接近況報告をし合って、そこで感触が良ければ復縁の申し出を切り出してみましょう。

もちろん、切り出す前に現在の恋人の有無は確認しておいた方がいいですね。

ちなみに良い感触というのは、「もしかしたら復縁できるかも?」という手応えがある感覚なので、それは雰囲気でなんとなく分かるのではないでしょうか。

元恋人の笑顔が多かったり、感心されることがあったり、こちらの話しを食いつき気味で聞いてきたりとケースバイケースではありますが、今までちゃんとその相手のことを見てきたあなたであれば、良い感触が分かるはずです。

復縁の切り出し方のポイント

では、どうやって切り出せばいいかと言うと、次のような感じで復縁を申し出るといいのではないでしょうか。

「突然こんなこと言うのも申し訳ないんだけど、話したいことがあったから言うね。

私たち、もう別れてしまったけど、できればもう一度やり直すことはできないかな?

もちろん、以前のままの私だったらこんなことを言えた義理じゃないってことは分かってる。でも、今の私は自分で言うのもなんだけど、これでもいろんなことを頑張って努力してきたんだよ(笑)。

まだまだあなたから見て足りない部分はあるだろうけど、私とやり直すことを少しでも考えてもらえたらうれしいな」

このように切り出して、後は相手がどう出るかによって、合否が分かれます。

そのままうまくいけば万々歳であり、難色を示されたり、はっきりと断られたりした場合は、潔く引きましょう。

多くの復縁マニュアルにあるような、まどろっこしいことをしていても、成功率が上がるわけではないのです。

なぜなら、恋愛と言えど根本は「人対人」の関係でしかないので、小細工よりも誠意や本音の方が大切だからなんですよ。

どうしても復縁したいということであれば、そこに必要なのはテクニックなど小細工に頼るよりも、誠意や本音を見せて情熱で訴えかけた方がいいのではないでしょうか。

小細工に頼れば頼るほどうまくいかない可能性が高くなるので、ご注意を。

次ページ:復縁の成功率を上げるコツ&注意点

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