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元恋人と復縁する方法とは? 成功率を上げるコツ&注意点

藤本シゲユキ(リアライフカウンセラー)

復縁の成功率を上げるコツ&注意点

それでは最後に、上記の復縁するための方法を試す際、成功率を上げるための注意点を5つ、解説いたします。

ポイント1:冷却期間を置けばいいって問題じゃない

復縁マニュアルを開くと、必ず「冷却期間の置き方」が示されています。

この場合の復縁は、3カ月、この場合だったら半年、というように。

前述したように、恋愛と言えど根本は「人対人」の関係でしかありませんし、そこにはお互いの気持ちや感情、性格が複雑に絡み合っているので、どれぐらいの期間を置けばいいかなんていう正解はないんですよね。

ただ、間違いなく言えるのは、冷却期間を置けばいいって問題じゃないので、その期間の間、何もせず時間を過ごしているだけでは、まず復縁できないと思った方がいいでしょう。

特に、別れた原因が女性にあるのだとしたら、何もせず冷却期間を置くということは、時間の経過に任せて過去や自分の問題をなかったことにしようとしているだけです。

逆に、いくらマニュアルで1年ほど時間をかけた方がいいと書かれていても、短期間で別れの原因になった出来事と向き合って改善し、急成長できた実感があれば、それが4カ月でも半年でも別にかまわないんですよ。

復縁における冷却期間は、なかったことにするためのものではなく、問題の改善と自己改革に必要な時間と思ってください。

ポイント2:安易に復縁業者に頼らない

どうしても復縁したい人が、ついついやってしまうのがこれです。

それは、復縁業者に頼るということ。

なぜ頼ってしまうのがダメなのかと言うと、基本的にこういう業者のほとんどは、復縁させることが目的ではなく、お金を落とさせることが目的だからです。

なので、そのためにはできるだけ長い期間クライアントを引っ張ろうとします。

冒頭で、こういう業者が「復縁成就率90%!」と謳っているのは嘘だと言いましたが、その背景には「復縁率は低いけど(商売なので)頑張ります!」という本音が隠れているかもしれません。

したがって、本当に頼れる場所なのか、まずは冷静に調べてみましょう。

ポイント3:占いなどに頼りすぎない

復縁業者と同じく、どうしてもやり直したい気持ちのあまり、占いなどに依存する人もかなり多いはずです。

僕は占いを否定しているわけではないし、あなたの心を救ってくれるそれがきっと存在するんだろうとは思っています。

しかし、何が良くないのかと言うと、そこだけに「依存してしまうこと」にあるんですよ。

その結果、自分が納得いく答えを業者や占い師が出すまでお金を払い続けるという行為に走るようになり、実はこういったケースは珍しくないんですね。

あくまでも行動の指針として占いを活用するのはかまわないと思いますが、依存してしまうと、お金を使いすぎるだけではなく、そこで言われた通りにしか動けなくなるし、本来努力すべきところに目を向けず、頑張らなくなるんですよ。

何かに依存しすぎて、「自ら行動することの大切さ」を見失わないようにしましょう。

ポイント4:復縁せずに手を出してきたら注意

一番注意したいのが、やり直す約束もしていない状態で、元カレ(元恋人)が手を出してくるケースです。

「これでやり直せるかも!」と期待した女性が、別れた状態でうっかり体の関係を持ってしまうケースなのですが、そこからズルズルとセフレ関係が始まってしまうことがよくあるんですよ。

そして、この状態から復縁できたというケースを僕は知りません。

なぜなら、元カレである男性は、やり直すつもりも向き合うつもりも最初からなかったし、ただ「元カノのよしみでやらしてくれないかな」程度の気持ちで手を出してきているからです。

相手の気持ちや今後の関係についてなど、微塵も考えてないし、ただの性欲で言い寄ってきただけなんですね。

なので、やり直す約束もしてないのに、関係を持とうとしてきた時点で、「もう一度付き合うつもりはあるのか?」と確認し、そこで有耶無耶にされたり、はっきりした答えが得られなかったりした場合は、きちんと断った方がいいでしょう。

ポイント5:執着だけで復縁したいのではないかと自分を疑う

これもよくあるケースですが、復縁したいという気持ちが、実はただの執着だったと後から気付く人がかなり多いです。

なぜ執着になってしまうのかと言うと、「どうしても彼(彼女)じゃないとダメ」「この人を逃したらもういい人に出会えないかもしれない」という感情が前提になっていることが、あまりにもよくあるんですよ。

実はこの時点で執着していて、しかもその思い込みはただの勘違いであり、気のせいです。

どうしてかと言うと、「どうしても彼じゃないとダメ」と思ってしまうのは、相手のことを色眼鏡をかけて美化しているからそう思うのであって、元恋人の良い部分や素敵だった思い出しか見ていないんですね。

さらに、「この人を逃したらもういい人に出会えないかもしれない」と思ってしまうのも、美化が大きな原因を作っているのですが、そもそもその相手が本当にいい人なんだとしたら、一度出会えたんだから、次もまた出会えます。

というか、ほとんどの場合が、「むしろそんな相手よりいい人なんていっぱいいるよ」状態なので、執着していると大事なことが分からなくなるんですね。

なので、感情的になって「どうしても復縁したい」という強い気持ちが出てきた時は、まず冷静になって本当の自分の気持ちを俯瞰することが大切です。

次ページ:恋愛は終わった時点で次の恋に進むための練習台になる

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