【男性の本音】キスしてくる男性心理＆キス好きな彼の特徴

キスされた時にかわいいと思ってもらえる反応＆セリフ

これは男性によって感じ方はバラバラですが、キスした後に照れくさそうにされると、かわいいと感じる男性は多いようです。

それを踏まえた上で、照れくさそうにしている女性のキュンとするセリフを、いくつか解説させていただきます。

（1）恥ずかしそうに「キスうまいね」

キス好きな男性の多くは、キスのうまさを褒められると喜ぶことがよくあります。

恥ずかしそうにしながらこのセリフを言われると、うれしく感じるんですね。

（2）うっとりした目で「とろけるかと思った」

これも効きます。キス好きな男性の中には、自分のキスに絶大な自信を持っている人もいます。キスだけで女性を感じさせたいという男性が、中にはいるんですよね。

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（3）少し切なげに「おかしくなりそう」

「とろけるかと思った」の変化版です。こちらも、言われると自分のキスが褒められた・認められたと感じて、男性はうれしくなるでしょう。

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（4）「もっとして」とせがむ

女性からキスをせがむセリフですね。これを言われると「そんなに俺のキスが良かったのか？」とうれしくなって燃え上がる、キス好きな男性もよくいます。

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（5）ストレートに「こんなキス初めて」

めちゃめちゃベタではありますが、何だかんだいって、ほとんどの男性には「あなたが一番よ」的なセリフがダントツで効きます。特別感があるし、優越感にも浸れるんですよね。

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キスをされたくない時はどうすればいい？

続いて、キスをされたくない時は、どのように返せば良いかについて、いくつか解説させていただきます。

（1）ムラムラするからこれ以上はダメ

キス好きな男性によくあることですが、女性があまり乗り気じゃないのにキスをし続けてしまう人もいます。

この場合、「嫌だからやめて」と言うと傷つくし角が立つので、「ムラムラしちゃうからダメ」というように断るのは1つの手です。

その場合、「そのまますればいいじゃん」と言われたら「生理だから」とか「今日は体調が悪いから」というように返すと良いと思います。

（2）今日は歯が痛くてごめん

これも断りやすい返し方の1つですね。

歯の痛さでもいいし、歯茎や顎の痛みでも代用できるので、その辺は臨機応変に。

（3）風邪をひいてるからダメ

風邪をうつしたらいけないから、という体での断り文句です。

それでもキスをしてこようとしたら、「あなたが風邪をひいたら、止めなかった私が罪悪感を覚えるんだよ。それでもいいの？」というように、返してみてください。

（4）今日はお話したい気分なの

これも体のいい断り方になりますね。

「聞いてほしいことがあるから、私の話を聞いてくれるとうれしい」「あなたの話を聞かせてほしい」というように、かわすといいのではないでしょうか。

（5）スッキリさせるのも手

キス好きな男性の多くは、長時間キスをするということも珍しくないので、女性が疲れてしまうことがよくあります。

「もうキスしたくないんだけどな」と思った時は、そのままセックスして相手をスッキリさせると、それ以上キスしてこないでしょう。

なぜなら、男性には賢者タイムという、射精後は一切のエロを受け付けない時間がやってくるからです。

言うまでもなく、この方法は恋人同士限定です。今までの経験上、付き合う前に関係を持ってしまうと、そのまま恋が終わることもよくあるので、ご注意を。

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