浮気していないのに性病になったら。彼氏への伝え方や対処法は?
性病にかかった場合の彼氏への伝え方
性感染症にかかった場合、かかった人だけでなくパートナーも一緒に検査をし、治療をすることが大切です。一緒に治療しなければ、せっかく治ってもまた感染してしまう可能性があるからです。
しかし、ここでやっかいな問題がひとつ生じます。それは、多くの性感染症は男性よりも女性に症状が現われやすいため、女性のほうが先に、性感染症にかかったことに気付きやすいということです。
この場合、一緒に治療をするには女性からパートナーに、性感染症にかかったことを伝える必要があります。なかなか難しい問題ですよね。どうやって伝えるのがよいのでしょう。
「別件で病院に行った時に指摘された」と伝える
カップルそれぞれの関係性があるので、一概に「こう伝えるのがおすすめ」と紹介するのは難しいのですが、たとえば「生理痛がつらくて病院に行った時に、念のため性感染症の検査もしたら、感染が見つかったんだけど……」などのように、別件で病院に行った際に指摘されたこととして伝えたりすると、話を切り出しやすいかもしれません。
「パートナーと自分、どちらが先にかかったか」という犯人捜しをするのではなく、「一緒に治してほしい」という気持ちを優先すると、うまく伝わりやすいでしょう。
医師と一緒に、良い伝え方を考えておく
そもそも性感染症は、過去のセックスによって感染したものが、時間をおいて発症することがあるため、カップルのうち、どちらが先に感染したのかを検査で調べることはできません。
カップルで一緒に受診すると、こうした説明を医師から、パートナーも納得できるように伝えてくれることがあります。自分でうまく言えない場合は、あらかじめ医師に相談して、一緒に良い伝え方を考えておくのもよいでしょう。
自治体によっては、保健所で梅毒など一部の性感染症の検査を無料かつ匿名で受けることも可能です。「疑っている」という姿勢ではなく、まずは「お互いの健康のために、念のため検査を受けてほしい」と伝えることから始めてみてはいかがでしょうか。