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気遣いの意味とは? 気遣いができる人が得する6つのこと

高見綾(心理カウンセラー)

あなたの周りに気遣いができる人はいますか? すごいなぁと思う反面、自分はできないと感じるかもしれません。しかし、心理カウンセラーの高見綾さんいわく、気遣いはあることを意識すればできるようになるのだそう。詳しく伺ってみました。

気遣いができるようになりたいと思う反面、難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。

気を使い過ぎると疲れてしまいますし、良かれと思ったことが裏目に出るなんてこともありますよね。

そこで今回は、気遣いをすることのメリットや、気遣いができるようになるための方法について紹介します。

「気遣い」の意味と「心遣い」との違い

気遣いとは、『あれこれと気をつかうこと。もしくは、よくないことが起こるおそれ』の2つの意味があります(出典:『デジタル大辞泉(小学館)』)。

心配するという意味でも使われますが、一般的には相手を思いやるという意味で使われることが多いです。

また、誰かが自分のために神経を使って何かしてくれた時に使う表現でもあり、誰かの家を訪問しておもてなしをしてもらった時に「お気遣いなく」と使ったりもします。

似た表現である「心遣い」は、相手のことを思ってあれこれと気を配ることをいいます。例えば、お土産をもらった時などに「お心遣いありがとうございます」と使います。

気遣いと心遣いは、どちらも相手を思って何かをする、という意味合いではほぼ同じですが、気遣いは、相手に不快な思いをさせないように神経を使うというニュアンスがあるのに対し、心遣いは自然な真心を示す、というニュアンスであるところが違う点です。

次ページ:気遣いができることのメリット

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