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仕事が嫌になる本当の理由&心を楽にする8つの方法

大塚統子(心理カウンセラー)

仕事が嫌だと感じる瞬間は誰にでもあります。心理カウンセラーの大塚統子さんいわく、それは仕事自体が嫌なのではなく、別の理由があるのだとか。その理由とは一体何なのでしょうか? 詳しく伺ってみました。

仕事が嫌でたまらないと思っていませんか?

「辞めたい」「職場に嫌いな人がいる」「仕事のことを考えると眠れない」「モチベーションが保てない」と悩む時期もあるでしょう。

どんなときにどんな心理で仕事が嫌と感じるのかを解説し、気持ちを楽にする方法を紹介します。

仕事が嫌だと感じる瞬間

職種や業務内容に関わらず、仕事が嫌になる瞬間には共通点があります。

(1)お給料を不満に思う

仕事を頑張っているのに十分な労働対価が支払われていないと思うと不満がたまります。お金の不満は仕事のやる気を無くす原因になります。

(2)人間関係がつらい

苦手な人とも一緒に働く職場では、日々ストレスを感じます。職場に行くことも長時間過ごすことも苦痛で、仕事が嫌になります。

(3)仕事内容が合わない

希望内容と違う、責任が重い、成果が出ない、つまらないなどと感じると、仕事に疑問を持ち、「自分に向いていない?」「ずっと続ける?」と考えだします。

(4)理不尽な扱いを受けた

ひどい扱いには我慢の限界があります。正当な評価をされない、悪くないのに怒られる、同僚と扱いが異なるなど、理不尽に思うことが重なると仕事が嫌になります。

(5)仕事量が多すぎる

仕事が次から次へと増えていくと、キャパオーバーになります。常に仕事に追われて、体も心も休めなくなっていきます。

(6)相談できる人がいない

一人で悩むのは不安です。分からないことを聞ける人がいない、困ったときに助けてくれる人がいない、相談できる人がいないなど、孤独な戦いは仕事をつらくします。

次ページ:なぜ嫌になるのか、その心理状況とは

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