人生、もう疲れた。何もしたくないと思ったときにやるべき7つのこと
何もしたくないのであれば、休むのも一つの手
何もしたくないのであれば、無理をせずに休むのも一つの手です。
休むことに罪悪感や自分への不甲斐なさを感じてしまうのは、あなたが普段から頑張っている証拠です。一呼吸を置くことは決して悪いことではありません。
休むことは無駄なことや心が弱いことではなく、自分を大切にする必要な時間です。きちんと休む、上手に休憩するというイメージを持ってみてくださいね。
「疲れた」と思う気持ちは、一度立ち止まるサイン
「疲れた」は、心が発しているサインでもあります。
そのサインを無視し続けるのは、泣いている赤ん坊を放っておくようなもの。ちゃんと反応して、自分を大切にしてあげましょう。
普段から心に荷物を抱え過ぎない、リフレッシュすることを忘れない。いざとなったら、仕事を休むことも選択肢に入れてみる。
「疲れた」のサインが出たら、少し立ち止まって、心と優しく向き合ってみてくださいね。
(桑野量)
※写真はイメージです。
※この記事は2020年04月22日に公開されたものです