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ふてぶてしいとは? ふてぶてしい人の特徴と対処法

マドカ・ジャスミン

「ふてぶてしい女性」。さまざまな場面でイライラさせられることも多いのではないでしょうか。今回はコラムニストのマドカ・ジャスミンさんに、そんなふてぶてしい女性の特徴や対処法を教えてもらいます。

職場、飲み会、友だち、知り合い、SNS……ありとあらゆるコミュニティで最低ひとり存在するのが、「ふてぶてしい女」。

そこまで親しい間柄でなかったとしても、一度目につけば良くも悪くも気になる人物となりやすい。そして、彼女たちにイライラさせられる機会も多く、人間関係が拗れる原因となる場合も……。

しかし、ほんの少しだけでもいいので客観視してほしい。

何故、「ふてぶてしい女」に心を乱されるのかを。

「ふてぶてしい」の言葉の意味は?

ひとつ、確認しておきたいことがある。わたしたちは他人のどういった面を見て、ふてぶてしいと思うのか。

そもそも、「ふてぶてしい」の言葉が指す本来の意味を説明しろと言われ、きちんと答えられる人のほうが少数だろう。

まずはその意味や使い方、類語表現について見ていこう。

意味は「大胆不敵・憎らしいほどずぶとい」

ふてぶてしいとは、「平然と図太く構えている。憎らしいほど、ずうずうしい」(出典元:『三省堂 大辞林 第三版』)と説明されている。

これを読むと、「ふてぶてしい」が酷評とは決して言い切れず、むしろ誉め言葉として感じてしまう人も、わたしを含め一定数はいるはずだと容易に想像がつく。

とすれば、他人に対し抱く「あの人はふてぶてしい」という気持ちは、完全にネガティブな感情とは断言できず、必ずしもとってはいけない態度というわけではない。

漢字ではどう書く?

「ふてぶてしい」は、漢字で「太太しい」と書くことができる。

その他にも、「不敵不敵しい」「不貞不貞しい」という当て字もあるようだ。

「ふてぶてしい」の使い方(例文)

「ふてぶてしい」という言葉のニュアンスが分かるよう、例文をいくつか紹介したいと思う。

・人のプリンを勝手に食べておきながらふてぶてしい態度を取る姉に、私の怒りはさらに増した。

・我が家の生垣に車をぶつけておきながら、彼女はふてぶてしくも「車体に傷が入った」と文句を言ってきた。

「ふてぶてしい」の類語や言い換え表現

「ふてぶてしい」の類語や言い換え表現としては、以下の言葉が挙げられる。

・図々しい

・図太い

・厚かましい

・悪びれない

・大胆不敵

・厚顔無恥

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