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専門家 出会い

ワンナイトラブに必要な「7つのルール」

マドカ・ジャスミン

ワンナイトラブは、世間が言うほどいけないことなのか。その是非をSTD(性感染症)やHIV防止啓蒙活動を行うライターのマドカ・ジャスミンが独自の視点で思索。自身や相手を傷つけないため、ワンナイトラブを楽しむ7つのルールを説きます。

合コンや飲み会は、狩猟場。

そんな認識のもと、そういった機会があるたびにただひたすら狩りを繰り返していた日々が懐かしい。ワンナイトラブを避けたがる女性も多い中、自分から抱かれに行き、むしろセックスを求めすぎて男性からドン引きされた経験もあるぐらいだ。

けれど、男性の“餌食”になるがためのワンナイトラブは完全に0とは言わないが、あまり経験したことがない。

所謂“サセ子”や“ヤリマン”ではなく、自ら積極的に狩りに赴く“ビッチ”として自他共に認められ、より良い性活を送るにはどうしたらいいか。そもそも、ワンナイトラブそのものはどうなのだろうか。そういった疑問にこのたび答えていこう。

「ワンナイトラブ」はアリなのか論

結論から言ってしまえば、ワンナイトラブは大アリというのが個人的な主張だ。

セックス、すなわち性欲というものは、人間が持つ三大欲求のれっきとしたひとつである。なのにも関わらず、あまり市民権を得られていないのが今の日本の現状といえよう。

セックスでしか得られない快感がある

自慰行為で解消できなくもないが、セックスから生じる快楽には勝てない。男性ならば風俗店で発散するという手もあるけれど、女性の場合はなかなかそうもいかない。

パートナーがいても欲求不満で……といったイレギュラーな状況の場合は置いておいて、独り身だけどセックスがしたい。好きな人がいるけどセックスはしたい。そんな誰しもが抱く感情があるとすれば、ワンナイトラブに興じるのもひとつの解決策と私は考える。

決して、悪いことなんかではない。

大切なのは「リスク」から目を背けないこと

ただし、デメリットや懸念点もいくつか孕む。

経験者だからこそまず伝えたいのは、STD(性感染症)やHIV感染のリスク。コンドームを装着していても罹患や感染のリスクが100%なくなることはないとされており、未装着で行為に及べばそのリスクはぐんと跳ね上がる。

不特定多数や関係が希薄な相手が原因になれば、知らず知らずのうちに拡大の一端を担ってしまっているなんてことも……。

また、妊娠のリスクもなきにしも非ず。幸いにも私は妊娠した経験はないが、ワンナイトラブで望まぬ妊娠をし、相手とも音信不通状態といったパターンも十分に想定される事態だ。

負担を背負うのは女性側であることが多いので、ワンナイトラブに及ぶとしても石橋を叩きすぎるくらいがちょうどいいのかもしれない。

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