「寝落ち通話」にハマる人の心理と電話を切るタイミング
朝まで? 電話を切るタイミングはいつ?
寝落ち通話で電話を切るタイミングは「相手が寝落ちしたらor会話が途切れたら」がおすすめです。
相手の口数が急に減って、返事がこなくなったら静かに電話を切りましょう。
相手も寝落ち前提で通話をしているので、勝手に切ったところで怒られる心配はありません。
朝起きてから「昨日はお電話ありがとう! 気持ちよさそうに眠ってたよ!」とひと言LINEを送っておけばオールオッケーです。
寝落ち通話の注意点
続いては、寝落ち通話で気をつけたほうがいいポイント、注意点について紹介します。
1.自分のいびきが聞かれる可能性がある
寝落ち通話では、自分のいびきが聞かれることに注意しましょう!
自分が先に寝落ちしてしまうと、あなたのいびきが通話相手に聞かれる恐れがありますよ。
気心知れた友達が相手だったらいびきを聞かれたところで問題ありませんが、好きな人と寝落ち通話をして、いびきを聞かれてしまったら絶望ですよね。
自分のいびきを聞かれたくないなら、「そろそろ眠いから寝るね」と通話をやめたほうが賢明です。
2.自分語りしすぎない
寝落ち通話では、自分語りに注意してください!
自分の話ばかりしすぎると、通話相手は退屈して、早々に寝落ちしてしまいます。
自分の話をするのは気持ちいいものですが、相手にも気持ちよく話してもらえるよう聞き役にも回りましょう!
3.スマホの充電切れに注意する
寝落ち通話では、スマホの充電切れに注意してください。
通話が盛り上がってる最中に、うっかりスマホの充電が切れてしまうと、がっかり感半端ないです。
好きな人との電話ならなおさらです。
充電が随時できる環境か、あらかじめしっかり充電した状態で寝落ち通話を開始してください。
寝落ち通話で、好きな人との関係を深めよう!
寝落ち通話をすると、寂しい夜も穏やかな気持ちで過ごすことができますよ。
好きな人との寝落ち通話は、2人の距離を縮めるのに効果的です。
ぜひ好きな人と寝落ち通話をして、今よりラブラブになってくださいね。
この記事を見たあなたが、好きな人と素敵な時間を過ごせるように願っています。
(やうゆ)
※画像はイメージです