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失恋が辛い。助けて。辛い期間の過ごし方と立ち直る方法8つ

ひろたかおり(恋愛コラムニスト)

失恋が辛い理由とは? 1週間、1カ月、3カ月と続く失恋後の辛い期間。思い出すたびに胸が苦しくなりますよね。今回は、辛い失恋からの立ち直り方8ステップを恋愛コラムニストのひろたかおりさんが解説します。

失恋は、心が壊れると思うほど辛いもの。

今までがんばってきた自分を否定されたように感じ、これから先どうやって生きていけばいいのか、いつまでこんな状態が続くのか、と絶望してしまいます。ですが、今の死ぬほど辛い気持ちは、いずれあなたの優しさの糧となって次の恋愛へと導いてくれます。

今のあなたはどう過ごせばいいのか、立ち直るにはどうすればいいのか、恋愛コラムライターのひろたかおりがお話しします。

無理、苦しい。失恋がこんなにも辛い理由

思いを打ち明けて振られたのであれ、交際中の恋人に別れを告げられたのであれ、失恋の辛さは自分の気持ちを相手に受け入れてもらえなかった事実にあります。

相手に愛されるためにがんばってきたこと、相手を信じてやってきたことがすべて拒否されたように感じ、自分の価値なんてどこにもないように思いますよね。

辛くなるのは、それだけあなたがその人をしっかり愛してきた証拠です。

軽い気持ちであれば、失恋しても大きなショックを受けることはなく、さっさと次の恋愛へ進めるでしょう。

誰でもいいから助けて、こんな辛い気持ちどうすればいいかわからない、と混乱するほど悲しいのは、心から愛していたからこそ。受け止めてもらえなかった事実に耐えられないからです。

また、失恋が辛い理由は世代によっても事情が異なるでしょう。

20代の失恋

10代のころの恋愛は遊びに近い感覚があったかもしれませんが、20代からの恋愛は本気。恋人とさまざまな「初めて」を経験したはずです。初めてすること、初めて行く場所……。全てがキラキラと輝き、尊く感じる思い出ですよね。それを手放したくないと思うからこそ、楽しかった瞬間が頭をよぎって辛い気持ちになるのでしょう。

30代の失恋

30代の恋愛では、結婚を意識する人も多いのではないでしょうか。「この人と将来一緒にいよう」「最後の恋にしたい」と決めていたのに、突然訪れた別れ。想像していた未来が崩れ去ることに喪失感を抱き、辛く感じるのが30代の失恋あるあるかもしれません。

40代の失恋

40代の恋愛は、一世一代の出来事だったと言えそうです。相手は「この年で、こんなに好きになれる人に出会うと思っていなかった」という存在のはず。もしくは、長年寄り添ってきたパートナーだったのかもしれません。そんな人との別れなのですから、辛くて当然dでしょう。

恋愛における「失恋」の意味とは

大好きだった人に失恋すれば、「これ以上好きになれる人なんてもう現れない」とこれから先の未来に絶望してしまうことがあります。

ですが、好きになれば必ず相手からも好かれるという保証がないのが恋愛であって、あなた自身も、誰に好かれても受け入れられるわけではないですよね?

恋愛には、絶対にうまくいくという約束はありません

だからこそかなえるためにがんばるのであって、その結果がたとえ失恋であったとしても、それはひとつの結果でしかないといえます。

失恋した彼とうまくいかなかったからといって、次の相手とも失敗するなんてことは決まっておらず、未来を悲観する必要はないのですね。好きになる相手が変われば、自分もまた新たな愛情を育てていけます。

失恋は、あなたの恋愛すべてを否定するのではなく、今の相手とうまくいく機会を失っただけ。それより考えたいのは、それほどひとりの人を愛することができた自分です。夜も眠れないほどのその辛さは、あなたが深い愛情を持てる人間であることを教えてくれます。

失恋は、ひとつの結果でしかありません。それを忘れないでください。

参考記事はこちら▼

失恋も悪くなかったと思いたい……。そんなあなたに、失恋が持つ意味をより詳しく解説します。

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