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失恋が辛い。助けて。辛い期間の過ごし方と立ち直る方法8つ

ひろたかおり(恋愛コラムニスト)

失恋から立ち直るための過ごし方

では、「この辛い気持ちから早く抜け出したい」と思ったときにはどうすればいいのでしょうか。失恋から立ち直るための過ごし方をお話ししていきたいと思います。

(1) 辛さや悲しみにフタをしない

辛さや悲しみは、フタをしようとすればするほど重みが増して心に溜まっていきます。無理やり気晴らしに出かけてみても、仲間といるときは忘れていられたけど、家に帰ってひとりになるとやっぱり思い出して涙が出てしまうこともあります。辛さや悲しみは、否定するのではなくまるごと受け止めてあげましょう

失恋して辛いのは当たり前です。「私は今、悲しいんだ」と苦しんでいる自分を認めてあげることが、自分を癒やす第一歩になります。

(2)記憶を味わう

その人との記憶があふれ出てくるときは、それを味わいましょう。楽しかったことも心が痛んだことも、あなたが愛した大切な時間。思い出すことを恐れず、しっかりと味わうことで失恋の辛さは少しずつ消えていきます

「いつまでも思い出していたら、忘れられないのでは」と思うかもしれませんが、逆です。無理に忘れようとするからいつまでも心の中に居座るのであって、記憶から逃げなければ、その人とのことは「過去」なのだと認められるようになると思ってください。

(3)自分に正直でいる

友人の誘いがつらいときは、正直に話して断ること。ひとりでいたくないときは、信頼できる人に電話をかけたり映画を流してみたり、心の声に従って動くこと

失恋から立ち直るためには、ほかの誰でもなくあなた自身を癒やしてあげることが大切です。辛いときに無理をすると余計に心が疲れます。悲しみを抱える自分を認め、過ごしたいように過ごせる時間を持ちましょう。自分に正直であることが、立ち直りたい気持ちを後押ししてくれます。

ステップ4:連絡先を非表示にする

相手とのLINEのやり取りをさかのぼってはいないでしょうか? 失恋が辛く忘れられない時、ついやってしまう行動の1つでしょう。

数週間、数カ月経っても、相手からの連絡を見返して前に進めないようなら、非表示にしてしまいましょう。見られない状況を意図的に作るのです。

勇気があるなら削除もOK。ただし、消すことを意識しすぎても逆効果なので、まずはできるところから存在を遠ざけてみてください。

ステップ5:予定を詰め込む

たくさん悲しんで気持ちが少し落ち着いたら、気分転換にたくさん出かけましょう。

失恋のことが頭をよぎり、思う存分楽しめないかもしれません。それは当たり前のこと。ですが、少しずつ失恋について考える時間を減らしていくリハビリです。

いつもは参加していなかった飲み会に顔を出してみたり、友達に声をかけてみたり、積極的に予定を詰め込みましょう。忙しさが寂しさを紛らわしてくれることもあります。

ステップ6:失恋の話を周囲にする

自分の気持ちと向き合う時間をたっぷり取った後は、それを発散させましょう。「最近失恋してね」「こんなとことがあってさ」と周囲に打ち明けることで、自然と失恋の事実を客観視できるようになっていきます。

失恋を思い出話のように話せたら、前へ進んでいるサイン。さまざまな人に話を聞いてもらうことで、辛い気持ちから抜け出すアドバイスをもらえることもあります。

ステップ7:マッチングアプリを始めてみる

ここまで来たら、意図的に恋活を始めてみましょう。失恋の辛さは、新しい恋で塗り替えていくことができます。

「出会いがない!」という場合は、マッチングアプリが手軽でおすすめ。

登録者のプロフィールを眺め、「こんなに世界は広いんだ」「また誰かと恋をすることがあるかもしれない」とポジティブ思考になる練習をするだけでも◎。

ハードルを高く考えず、とりあえず気になった人に「いいね」を押す、メッセージのやり取りをしてみる、など段階的に踏み込んだコミュニケーションに挑戦していきましょう。

ステップ8:異性とたくさん会う

恋愛を再開するリハビリが進んだら、次のステップとしてたくさんの異性(恋愛対象になるかもしれない人)と会ってみましょう。

注意点は、気負わないこと。「相手と恋をしなくてはいけない」と思うと、つい元恋人と比較してしまったり、マイナス点ばかり見つけてしまったりする悪循環に陥ります。

まずは知り合いや友達を増やす感覚で、プレッシャーを感じずに会ってみましょう。そこからまた縁が広がったり、仲良くなるうちに魅力を見つけたりできるはずです。

番外編:一度だけ連絡or告白をしてみる

番外編として、荒療治なステップも紹介しておきます。どうしようもなく辛い時に試してみてください。

それは、当たって砕けること。

玉砕覚悟で、一度だけ連絡をしてみるor自分の気持ちを伝えてみる、という手段です。正直な気持ちで行動することによって、すっきりした気分が得られるかもしれません。

ただし、これは相手への配慮よりも自分の感情を優先させた行為。それを覚悟した上で、体当たりしてみましょう。

可能性は低いかもしれませんが、良い返事をもらえることだってあるでしょう。

参考記事はこちら▼

心理学の観点で見た「失恋から立ち直る方法」も併せてチェックしてみましょう。

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