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失恋が辛い。助けて。辛い期間の過ごし方と立ち直る方法8つ

ひろたかおり(恋愛コラムニスト)

失恋の辛さはいつまで続くのか

好きであればあるほど、失恋すると深く落ち込むし二度と立ち直れないと思ってしまう人もいるでしょう。心の傷は癒えそうもない。誰もがそう感じますが、人をしっかりと愛せる女性は自分を愛する力も持っています。

失恋の辛さは、一生続くようなものではありません。

「日にち薬」という言葉があるように、時間が過ぎるとともに心は少しずつ回復してきます。失恋したてのころは、その人の記憶ばかり浮かんできてどうしようもないときもありますが、毎日を過ごすうちに新しい刺激が心に入り、痛みは過去のものになっていきます。

辛い日々がいつまで続くのかは、人それぞれです。一週間で立ち直る人もいれば、一年引っ張ってしまう人もいるでしょう。ですが、いずれにせよ今の気持ちはいつまでも続かないのです。

精一杯その人を愛した記憶は、時間が経てば「私はよくがんばった」と思えるようなあたたかい過去になります。

応えてくれなかった相手のことは、まだ心に影を抱えているうちはいろいろな感情が湧いてきますが、それも自分を取り戻すうちに少しずつ落ち着いてくるはずです。

失恋の辛さは、「この日までに忘れられる」ようなものではありませんが、生きている限り時間が解決してくれる部分が大きいもの。「一生このままなんだ」と思わず、時間が味方してくれることを忘れないでくださいね。

参考記事はこちら▼

「失恋したらどれくらいで立ち直れる?」を男女別ににアンケート。立ち直るための方法を心理カウンセラーの小日向るり子さんが解説します。

【期間別】失恋した後の過ごし方

失恋した直後は、仕事に集中できなかったり、食欲がなかったり……。気持ちが整理できず、何も手につかない日々を過ごす人も多いでしょう。

ここからは、辛い気持ちと向き合いながらどう過ごせばいいか、期間別に解説していきます。

失恋して1週間

失恋から1週間は、まだ気持ちが整理できていないタイミングでしょう。気づけば、過去を振り返って、気持ちが沈むことも。

でも、今はそれでいいと思います。

1週間、悲しみと全力で向き合って、自分の気持ちを受け入れてあげましょう。とことん泣くのもありです。何もできなくて当然です。

「かけがえのない恋を失って、まだ1週間しか経っていないんだ。辛くて当たり前」と、何もてにつかない自分を優しく許しててあげましょう。

失恋して1カ月

まだ気持ちは辛いけれど、徐々に普通の生活を取り戻し始めるのが1カ月後くらい。それでもふと思い出したり、悲しくなったりする瞬間があるはずです。

おすすめは予定を詰め込むこと。友達と飲み会の計画を立てたり、ショッピングに出かけたり、おいしいものを食べたり……。少しだけ気力が戻ってきているはずなので、考えるひまがないくらいアクティブに活動してみるのがポイントです。

もちろん、失恋の事実を思い出してしまうのは仕方ないこと。思い出す回数を減らす練習をしていくイメージです。

失恋して3カ月

3カ月経ってもまだ辛い気持ちが抜けないなら、積極的に恋活を始めてみましょう。

新しい恋をすることで、過去の恋をきちんと思い出にしていくのです。「こんなに好きで忘れられないのに、新しい恋なんてできない」「どうしても元恋人と比較してしまう」という人もいるでしょう。

ですが、それで問題ありません。失恋後3カ月もあなたを苦しめるほど、大切な相手だったのです。

とはいえ、前を向く努力をしないと、いつまでもとらわれてしまうのは事実。異性と話してみる、デートに行ってみるなどの体験を重ねてみましょう。「恋人を見つけなきゃ!」と焦る必要はありません。徐々に恋のリハビリをしてみてください。

失恋して半年

長い期間、失恋の辛い気持ちを引きずるケースもあります。「半年も忘れられないなんておかしいんじゃ……」と不安に思う必要はありません。なぜなら、恋をした長さも、思い出も、感情も人それぞれだからです。

とはいえ、半年を区切りに気持ちを何とかしたいと思う人もいるでしょう。

そんな時は、思い切って相手に連絡をしたり、告白したりするのも1つの手。あなたの中で、「納得できないこと」があるからずっと引きずっているのかもしれません。玉砕覚悟でしこりを自ら解消するのです。

もちろん、連絡をスルーされることだって、告白をあっさり断られることだってあるでしょう。気持ちを整理するためのアプローチと割り切り、一度思うがままに行動してみてください。すっきりできる可能性があります。

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