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専門家 人間関係

絶縁しかない? 毒親の対処法と逃げる方法

高見綾(心理カウンセラー)

親との関係は、子どもの人格形成に大きな影響を及ぼします。

子どもがほしいものは

「母から愛されること」
「父から愛されること」
「母と父がなかよしであること」

の3つだといわれています。

しかし、そのほしいものが手に入らず、さまざまな生きづらさを抱えている人も世の中には多くいるでしょう。

自分の親が「毒親」なのではないか? と思っている人に向けて、毒親の心理的特徴や行動パターン、毒親が娘にもたらす影響、毒親に対する対処法などについて、心理カウンセラーの高見綾が解説します。

毒親から自分を守れるようになっていきましょう。

毒親とは

毒親とは、「子どもの精神的な成長や人格形成において悪影響を及ぼす親」という意味で使われている言葉です。

具体的には、過干渉で子どもを理不尽に支配する親、子どもに依存する親、また育児放棄(ネグレクト)や精神的・肉体的な虐待をする親など、多岐に渡ります。

毒親の特徴

毒親になりやすい人の心理的な特徴として、精神的に不安定で感情の起伏が大きいことが挙げられます。

自分や自分の育児に自信がない

自尊感情が低くて自分に自信がなく、子育てに対する不安感が強いです。

子どもをひとりの人間として尊重できない

他人と自分との間に適切な心の境界線を引けない人が多く、それゆえ、子どもをひとりの人格として尊重することができません。

自分の価値観を押し付ける

子どもを親の都合のいいように扱おうとする、親の価値観を押し付ける、子どもの話を聞かずに頭ごなしに否定する、といった行動をしがちです。

子どもをコントロールしようとする

「私は不幸だ」「親を見捨てるのか」といったことを言って、自分の面倒を見てもらおうとするなど、罪悪感で子どもをコントロールしようとする親もいます。

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