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女性の管理職になったらすべきこと。活躍のためのポイント

小野勝弘(キャリアコンサルタント)

篠崎夏美

女性管理職の活躍にはまわりの協力が不可欠

女性が管理職に就くことはまだまだ男性よりも大変な時代。だからこそ、会社内や家族、まわりの人たちのサポートが必要です。そして、働く女性たちも自分の悩みの原因を探り、周囲に援助を求めてみてはいかがでしょうか。社会全体で女性たちをサポートすることで、より多くの女性たちが管理職として活躍できるといいですね。

(文:小野勝弘、構成・篠崎夏美)

※画像はイメージです

※この記事は2018年07月13日に公開されたものです

小野勝弘(キャリアコンサルタント)

1969年東京都生まれ。桐蔭学園工業高等専門学校 電気工学科卒業。 最近の経歴は2001年から2016年まで、IT系企業に所属しエリアマーケティングツールに携り、営業、商品企画、事業企画、人材教育、労務管理等を経験。その中で、企業のホワイト化、健康経営、人事労務は今後の会社経営には欠かせない重要な領域と考え、2016年から「労働者と企業のための人材定着、若者雇用促進による企業の生産性向上」をテーマとして、現在は一般社団法人セルフキャリアデザイン協会の理事として、キャリアコンサルタント、EAPコンサルタントとして活動中。
一般社団法人セルフキャリアデザイン協会 (https://self-cd.or.jp/)

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篠崎夏美

“面白いイベント”を集める情報サイト「Evenear(イベニア)」を運営。毎日変わったイベントを紹介しつつ、流行りものやおいしいものもチェックしています。イベントライターとして年間約80件を取材しつつ、各媒体でレポートやコラムを執筆中。

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