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男女の本音 デート・カップル

遠距離だって乗り越える! 国際恋愛を長続きさせるコツ

パンジー薫

別れの原因から学ぶ長続きのコツ

国籍が違えば、恋愛作法も違うのが国際恋愛の大変なところ。国際カップルの間で起こりがちなケンカや別れの原因について経験者のエピソードを紹介します。ぜひ、彼女たちの体験を参考に、パートナーとの争いを回避して。

親や友人から反対された

・「帰国してから、両親の強い反対を受けたこと」(26歳/その他/クリエイティブ職)

・「遠距離だったのと周りに反対されたから」(25歳/金融・証券/専門職)

言葉の壁

・「言葉の壁。私は韓国語を勉強していたけど、やはり分からないことも多く、お互いの意図が伝わらない部分が多かった」(32歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

・「言葉が通じない上に遠距離な為。今のようにラインなどもなかったから」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

文化の違い

・「文化の違いから生じる価値観の違いから、付き合いを続けることは難しい結論に至った」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)

・「文化の違いで。些細なことがイライラするようになった。結局は外人とか関係なく合わないだけだと思う」(33歳/金融・証券/その他)

遠距離によるすれ違い

・「遠距離とそれにともなう時差からくるすれ違いが原因だと思う」(26歳/運輸・倉庫/営業職)

・「時差があり連絡が取りにくいこと、すぐに会える距離ではないことからすれ違いが増えていった」(25歳/マスコミ・広告/その他)

どちらかが帰国

・「帰国してしばらくは連絡を取り合っていたが、だんだん連絡の頻度が減り自然消滅した」(34歳/生保・損保/専門職)

・「私自身が日本へ帰国することとなり、相手もいつかはブラジルに戻る予定で、かなりの遠距離になることと、お互いに10代だったこともあり、別れました」(31歳/マスコミ・広告/営業職)

そもそも真剣交際じゃなかった

・「お互いに将来を考えてはおらず、その瞬間を楽しんでいた」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「帰国以降も付き合っていきたいと思える相手ではなかった」(28歳/商社・卸/その他)

私もダーリンと交際当初、周囲から「騙されているんじゃないのか?」「向こうは遊びのつもりかも」など、いろんなことを言われたものです。昔に比べ、国際恋愛や国際結婚への理解は進みましたが、まだまだ不十分。周囲からの強い反対を受け、破局に至ってしまう人は少なくないようです……。

そして、国際恋愛の大きな障害となるのがやっぱり「言語」や「文化」の違い。適切なコミュニケーションを取るためにも相手の言葉を学ぶことはとっても大事。私は英語がもともと好きだったのでダーリンの母国語(英語)を学ぶことを苦に思いませんでしたが、そうじゃない人はやっぱり厳しいかも。

そして甘く見てはいけないのが文化の違い。「日本人同士でも育ちや生まれの違いはある」。たしかにそうですが、相手が外国人となると、その差異は比べられないくらい大きいものです。だからこそ「違い」を柔軟に受け入れ、できれば違いを楽しめる人じゃないと衝突が避けられないかも。

また、「遠距離」や「どちらかの帰国」もケンカや破局の原因のひとつ。とくに時差があるほどの遠距離は、時間を合わせて連絡を取るのが負担となり、気持ちが離れるキッカケに。「遠くの親戚より近くの他人」ということわざがありますが、恋愛においても距離って大事ですよね。

そのほか、「そもそも真剣な交際じゃなかった」という人も。「国際恋愛に憧れてたから」「海外に滞在する間のロマンスを楽しみたい」という人は帰国をキッカケに関係に終止符を打っていることが分かりました。

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