お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「末っ子女子」の特徴と相性のいいタイプとは

ゆうきゆう

末っ子女子の恋愛傾向って?

次に、末っ子女子の恋愛傾向についてご紹介します。

img_2193

好きな相手を信じすぎる

計算高く他人を見極めようとするわりに、好きな相手に言われたことは素直に受け止めてしまうので、非常に騙されやすい傾向があります。仲よくなるまでは警戒心を持っていますが、一度好きになると、底なしに信頼してしまうようです。

恋人に依存しやすい

「甘えん坊」というと聞こえはいいですが、恋人に対する執着がやや高めです。家族や恋人など、近しい関係になるほど「相手は自分を受け入れてくれるはず!」と考えやすく、男性に対してもかなり依存的になりやすい傾向があります。

意地を張りやすい

末っ子は、相手との関係性がいいときに甘えるのは上手です。しかし、ケンカになると、自分が悪くてもつい意地を張ってしまい、相手が怒っているときは、なかなか素直に「ごめんなさい」と言えません。そのため、ケンカ別れしてしまうことも。また、相手の怒り方が予想外だと、たとえ仲直りしても、少し距離を置いたり、警戒心が生まれてしまいます。

嫉妬深い

恋人がほかの同性を褒められると、少なからず嫉妬してしまう人もいると思いますが、末っ子女子の場合は、嫉妬の感情がけっこう強め。自分に注目してほしい・自分だけを好きでいてほしいという気持ちから、同性へのライバル意識が強くなりがちです。

付き合いはじめると、愛情表現はかなりストレートに

もともと好き嫌いがはっきりしているので、愛情表現自体はストレートな人も多いです。しかし、付き合いはじめてからの愛情のかけ方・甘え方は段ちがい。「甘えたいし甘えてほしいし、とにかく自分とセットで考えてほしい」という状態になりやすい傾向があります。

次ページ:末っ子女子と相性がいいタイプって?

SHARE