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男性を傷つけない告白の断り方って?【心理カウンセラーが回答】

小日向るり子

男性を傷つけない上手な告白の断り方とは? 相手別(元彼・職場の同僚・男友達)に、断る際のポイントを心理カウンセラーの小日向るり子さんが解説します。

男性を傷つけない上手な告白の断り方とは?

告白を断る際は、なるべく相手のことを傷つけないように、上手に返事をしたいものです。

では、告白を断られる際、男性はどんな伝え方なら傷つかないのでしょうか。

男性本人に、「傷つかない告白の断り方」について、聞いてみました。

断るときは「直接がいい」男性65.6%

男性は告白を断られるとき、直接言葉で聞きたいと思うのか、メールやLINEなどで断ってほしいと思うのか、気になりますよね。

そこで社会人男性に、告白を断られるときは「メール」と「直接」のどちらがいいか、アンケート調査をしてみました。

Q.告白を断られるときは「メール」or「直接」、どちらがいいですか?

Q.告白を断られるときは「メール」or「直接」、どちらがいいですか?

メール(34.4%)
直接(65.6%)
(※2)有効回答数393件

6割以上の男性は、直接言ってほしいと思っているようです。

はっきりと断られることで、次に進めることもありますよね。

断るベストなタイミングは「告白直後」

告白を断るにしても、できればタイミングを見計らってほしいというのが男性の本音ではないでしょうか。

では、男性を傷つけない返事のタイミングとは? こちらも男性の意見を聞いてみました。

Q.告白を断られる際、あなたが傷つかない返事のタイミングは次のうちどれですか?

第1位「告白直後」(50.9%)
第2位「告白から3日以内」(25.2%)
第3位「告白から4日~1週間未満」(9.4%)

(※2)有効回答数393件。単数回答式、4位以下省略・その他除く

すぐにでも断ってくれたほうがいいと思う男性が、半数以上。

また、最低でも1週間以内に返事がほしいという男性が大多数のようです。

下手に返事までの期間を長引かせてしまうと、それだけ男性を期待させ、傷つけてしまうのかもしれませんね。

傷つく! 告白を断る際にやってはいけないNG行動5つ

男性が告白を断られるとき、相手の女性にしてほしくないこととは?

やってはいけない、相手を傷つけてしまう態度や言葉について見ていきましょう。(※2)

(1)まわりに言いふらす

・「周囲に自分が告白したことを流布していく」(34歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「まわりの人に言いふらす。自分の知り合いに言いふらす」(37歳/人材派遣・人材紹介/その他)

(2)人格を否定する

・「人格や人間性を否定されるような言い方」(37歳/小売店/営業職)

・「人格を否定して断ることです。本当に」(32歳/人材派遣・人材紹介/その他)

(3)無視する

・「無視や返事がないこと。もやもやした気持ちでいてならない」(35歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「無視をしてほしくない。普通に接してほしい」(25歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

(4)返事をあいまいにする

・「返事をあいまいにして、含みを持たせる」(37歳/農林・水産/その他)

・「返事を先延ばしされすぎのはちょっと勘弁」(37歳/自動車関連/販売職・サービス系)

(5)嘘をつく

・「嘘をついたり、思ってもないことを言ったりしないでほしい」(34歳/金融・証券/経営・コンサルタント系)

・「嘘をつく断り方はしてほしくない」(39歳/建設・土木/技術職)

告白を断りたいからといって、その場限りでごまかしたり、失恋した相手をさらに傷つけたりする行為は避けるべきでしょう。自分の気持ちを伝えるということは、ものすごく勇気のいること。真剣に告白しているのだからこそ、誠意を持ってお断りしたいものです。

男性を傷つけない断りの言葉5選

告白を断るとき、できれば相手を傷つけない言葉で本心を伝えたいですよね。

ここでは、働く男性に、女性から告白を断られる際の傷つかないフレーズについて、教えてもらいました。(※2)

(1)「気持ちはうれしいけど」

・「気持ちはうれしいんだけと、ほかに好きな人がいます。ありがとう。ごめんなさい」(29歳/印刷・紙パルプ/販売職・サービス系)

・「『気持ちはうれしいけど』と前置きがあればいい」(37歳/医療・福祉/専門職)

(2)「誰とも付き合う気がない」

・「何を言われても傷つくが、『今はまだ誰とも付き合う気がない』と言われたらいい」(38歳/小売店/営業職)

・「『今は彼氏作る気ないから』という感じ」(28歳/商社・卸/営業職)

(3)はっきり「タイプじゃない」

・「はっきりと『タイプでない』と言われたいし、変な期待を抱かせない言い方がいい」(39歳/警備・メンテナンス/経営・コンサルタント系)

・「はっきりとタイプではないことを告げてほしい」(38歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

(4)「好きな人がいる」

・「『好きな人がいるからごめんなさい』。好きな人がいるなら諦めもつく」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「『好きな人がいるのでごめんなさい』かな。でもよくわからない」(38歳/情報・IT/技術職)

(5)「友だちでいたい」

・「『友だちでいたほうがいい』みたいなことが、関係を断ち切らなくていいので支障が少ないと思う」(36歳/機械・精密機器/クリエイティブ職)

・「『友だちのままでいたい』とかありきたりなのがいいです」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

はっきりとキツい言葉で断ってほしいと思う男性もいれば、やんわりとオブラートに包んで断ってほしいと思う男性も。

相手を傷つけずに断ることは難しいかもしれませんが、なるべく未練が残らないように断ってあげたほうが、男性のためなのかもしれません。

次ページでは、心理カウンセラーの小日向るり子さんに、男友達、職場の同僚、といった相手別の上手な断り方のポイントを解説してもらいます。

次ページ:プロが教える。告白を断るときのポイント【相手別】

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