お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

男性がハマった“とろけるようなキス”3つ

フォルサ

初恋の人との胸がキュンとするキスから、ちょっと大人になってからの恋人とのキス。キスには人それぞれの思い出がありますよね。では、今まで経験したなかで「とろけるようなキス」ってどんなキスでしたか? 今回は、男性が経験したとろけるようなキスについて赤裸々に答えてもらいました。

 

愛を感じるキス

・「雰囲気からすべてが詰め込んだ愛のあるもの」(30歳/その他/営業職)

・「相手のぷるんぷるんの唇に触れただけでとろけるようではある。相思相愛でないと味わえないかも」(34歳/その他/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「もうすきでたまらないひととするやつ」(37歳/電機/営業職)

大好きな相手と、お互いの愛を十分に感じられるようなシチュエーションでするキスは、テクニックどうこうは無関係にすてきですよね。身も心もとろけちゃいそう。

感情がざわめく

・「口づけをしていると、心がざわつき始め、体が火照りうずき、脳までとけてしまうような状態。」(40歳以上/建設・土木/事務系専門職)

・「感情と感情が重なり合ったような」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「能の思考が停止しそうな位気持ちよい」(36歳/電力・ガス・石油/その他)

キスが発火剤になるかのように、お互いの感情が盛り上がっていったという人も。唇と唇のふれあいが能を刺激していくなんてちょっと官能的。

とにかく濃厚

・「お互い酔っぱらって人目も気にしないで路上キスをしたとき」(39歳/医療・福祉/専門職)

・「舌同士を激しく絡み合わせる事。」(37歳/機械・精密機器/技術職)

・「すいこまれるようなうますぎるキス」(38歳/商社・卸/事務系専門職)

キスが上手な人って何が違うんでしょうね。恋人同士ということもあるかもしれませんが、舌同士を激しく絡み合わせるなんて、腰が砕けてしまうのではないでしょうか?

まとめ

とにかく濃厚でムード満点で、というキスをイメージする人がいる一方で、大好きな人とするキス、ソフト過ぎずハードすぎずの彼女からキスに癒されるという声も。「とろけるようなキス」なんて、一生のうちに何度経験することができるんでしょう。妄想だけで終わらないように、すてきな相手とすてきな恋をしたいものですよね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数207件(22歳~39歳の働く男性)

(フォルサ/錦織寿恵)

 

※この記事は2016年11月11日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

この著者の記事一覧 

SHARE