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【合コンGO】第3回:合コンで「公務員」を落とすには、“国の将来について語り合え!”

トイアンナ

付き合う男性の“見た目も性格も収入も”妥協できない! 大声に出して言えないけれど、「イイ男をゲットしたい!」と心の中で叫ぶアラサー女性は数知れず……。そんな悩める“イケメントレーナー”たちへ向けて、恋愛とキャリアに精通するフリーライターのトイアンナさんが、合コンで使える「企業別オトコの攻略法」を解説。元外資系OLとして培った自身の経験や、さまざまな企業に勤める男性たちの声を元にした攻略法で、イケメンゲットだぜ!

こんにちは、トイアンナです。景気がいいと閑古鳥、不景気になればスーパースター。それなんだ? 答えは公務員です。倒産、リストラが吹き荒れる世になれば、彼らは「あんてい」という特殊能力を発揮して合コンバトルの頂点へ君臨します。

公務員の中でも官僚は激務と引き換えに国を背負うエリート。その一方で「商社マンや外資より給与も低いし激務だよね」という噂も絶えません。私のまわりにいる友だちでも、飲み会へ誘って唯一「24時スタートなら25時には行けるかも」と答えてくれた子の職業が官僚でした。そんな時間に合コン開催できないYO!

というわけで、官僚マンが合コンへ来てくれた場合はかなり無理して調整してくれたはず。恋愛市場への天下りを深く感謝しましょう。……と言いたいところですが、実は地雷男も多いのが官僚マンの悲しい運命(さだめ)。ここからはタイプ別の見分け方をオススメします。

なお、ノンキャリアはワークライフバランスを重視するおっとりした男性が多くなります。共働きならぜひ仲間にしたいのがノンキャリ公務員です。

<本日のモンスター:公務員(官僚)>

官僚は遊べるはずの大学時代を犠牲にし、合格率わずか5%の難関試験に合格したトップエリート。就職後も同期と部長・局長クラスになるため熾烈な出世競争が続きます。なぜそんなにがんばれるのか? その動機によって最高の結婚相手からダメ男まで、合コン市場での評価は大きく分かれます。

●OP(落としやすさポイント):★★☆☆☆

落としづらいです。公務員は相手の家柄や育ちなどバックグラウンドを重視するため、そもそも合コンで出会った素性の知れない女性を本命にする確率が低め。合コンへ出没するくらいなら結婚相談所を選ぶタイプです。落としたいならプライドの高さを肯定した上で、「国士型」男性と熱く日本の将来を語り合いましょう。日経新聞を読む習慣をつければ吉。

●タイプ:おかたい系

忙殺級の長時間労働でひとつのミスも逃さない。それがスーパーエリート公務員です。非効率的な業務や理不尽なプレッシャーに対する抜群のストレス耐性は、恋愛対象でなくても見習いたい!

「公務員(官僚)」ゲットのカギ!

●地雷はとことん地雷になるのが特徴です

官僚は「薄給激務」と揶揄されるしんどい職業。省庁へ泊まり込みの徹夜労働も珍しくありません。そこまでがんばる人たちには必ず理由があります。一番ゲットしたいのが「国士型」の公務員。この国をよくしたいと自らを犠牲にする覚悟を決めた方たちです。

次にいるのが「親が政治家」パターン。官僚から政治家になるのは王道キャリアです。彼らは親の地盤を継ぐため公務員になっていますので、いずれは政治家の妻になることが求められます。学歴や家柄だけでなく夫の政策チラシを配れるような内助の功が求められるので「ハイスペと結婚したい♪」くらいの気持ちではまず手が届きません。

最後に気をつけたいのが「名誉欲」で官僚を志したタイプです。モテたい、ちやほやされたい……学生時代のルサンチマンをこれでもかと蓄えて官僚になりますから、合コンでは女性へ説教をかましたり自分が落とした女の自慢をしたりと評判があまりよくありません。そして、チャラいだけの名誉欲で官僚になったタイプこそ、一番合コンへやる気マンマンなので、もっとも出くわしやすいモンスターです。正直、ほかの真面目な官僚がかわいそうです。

●まずは防御力を高めよう

誠実な彼をゲットする前にこっちが倒れちゃ意味がない。官僚とお付き合いしたいなら、まずはチャラい名誉欲タイプに引っかからないよう、防御力を高めるのが先です。

「俺のこと好きな女に付きまとわれて参っちゃうよ」
「この前、首相と食事してさぁ」
「TOEICは990点なんだよね。あ、これ満点ってわかる?」

こんな発言があったら危険信号、その彼は地雷です。彼の口説きに応じても、せいぜい「モテて困っちゃう俺様」エピソードに追加されるのがオチ。必ず「何のために彼は官僚になったんだろう?」と考えてみましょう。

もし国を憂える国士型の男性を見つけられたら、一緒に国の将来について語り合いましょう。彼らのハードワークへ寄り添える気概があるなら、お付き合いを前提としたデートを堂々申し込むのが勝利条件です。忙しい彼らに駆け引きの時間はありませんから、あなたから積極的にぶつかっていってください。

(監修・文:トイアンナ、イラスト:菜々子)

※次回「弁護士編」は11月17日更新。「イケメン弁護士」ゲットだぜ!

※この記事は2016年11月10日に公開されたものです

トイアンナ

慶應義塾大卒。P&Gジャパン、LVMHグループで合わせて約4年間マーケティングを担当。その後は独立し、主にキャリアや恋愛に関するライターや、マーケターとして活動。著書に『就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定』や『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門』などがある。

●ブログ「トイアンナのぐだぐだ」
http://toianna.hatenablog.com/

●Twitter
https://twitter.com/10anj10

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