うおっ、くせぇ! 男性が「彼女のオナラ」を聞いて思うこと5つ
おうちデートでまったりしているときは、つい気が抜けて、彼に素の自分を見せてしまうことがあるもの。とはいえ、すべてをさらけ出してしまうと、彼に嫌われてしまうかもしれません。今回は、働く男性が彼女のオナラを聞いて思うことについて、まとめてみました。
人間だから当たり前
・「人間だからするのは当たり前。なので気にならない。むしろ、オナラをしても大丈夫と信用されてることはいいことだと思う」(33歳/電力・ガス・石油/技術職)
・「人間だから仕方ないと思いますがくさかったらちょっとショックです」(24歳/その他/販売職・サービス系)
人間だから生きていれば、オナラをするのは当たり前と思う男性も多いようですね。また、信用してもらっている証拠という意見も。
好きな人なら許せる
・「好きであれば許せる。人間らしくて」(29歳/医療・福祉/その他)
・「好きな人ならある程度は許せるが、恥じらいがまったくないいわゆるおばさん感性だと萎えてしまう」(30歳/自動車関連/技術職)
ほかの女性だと引いてしまうかもしれませんが、好きな相手ならば許せるという男性もいるようです。つい気が緩んだと思うと、かわいく見えてしまうのでしょうね。
かわいい
・「かわいいなと思う。より仲よくなれたかなと思う」(34歳/警備・メンテナンス/その他)
・「ちょっとかわいいかな、と思ってしまう」(34歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
ついオナラをしてしまっても、かわいいと思ってくれる男性は多いようですね。あまり見ることのない姿だからこそ、愛おしく思ってしまうのではないでしょうか。
仕方ない
・「嫁なら仕方ないかなーと思うけど、それ以外の人からはできれば聞きたくない、イメージが崩れるから」(31歳/情報・IT/技術職)
・「仕方ないことだと思うけど、くさいのはつらい」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
オナラが出たとしても、生理現象なので仕方のないもの。とはいえ、あまりにもニオイが強烈だと、さすがにガッカリされてしまうかもしれません。
気を許してくれている
・「気を許していないとオナラはできないと思う」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「自分には気を許してくれている証拠」(29歳/運輸・倉庫/専門職)
彼氏の前でオナラができるということは、相手に気を許している証拠といえそうです。自分だけの前で、オナラをすることができると思うと、彼もかわいいと思ってくれるのではないでしょうか。
まとめ
オナラが出たからといって、男性が彼女に幻滅するといったことは、ほとんどないようですね。ただし、音が大きすぎたり、ニオイがくさすぎると、少し引かれてしまうこともあるよう。あまりオナラをしすぎないように気をつけたほうがいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月17日~10月18日
調査人数:327人(22歳~39歳の男性)
※この記事は2016年11月05日に公開されたものです